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彼の隣で・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:彼の隣で・・・・
投稿者: メイ
この前彼氏とホテルで休憩した時の事。私達はいつもの部屋でいつものようにじゃれあっていた。そして、疲れたのか、ものすごい眠気が襲ってきた。(いつもこれ位じゃ疲れないのに・・・・。まあ良いか、時間長くとってるし)と思うと同時に、二人で一緒に眠りについてしまった。
それからどれ位たったのだろう、揺すられて目が覚めた。「ん~?もう時間~?」寝ぼけまなこで私が言うと、「おはようメイ」と彼とは違う男の声で返ってきた。「!?」驚いて声のした方を見ると、私の知っている男[同じ大学の後輩の克哉]が立っていた。「なん・・・っん」何故ここにいるのかを質問しようとする前に口を口で塞がれて、舌を入れられた。そして、彼の口は私の口から首筋へと移っていった。「ッンや!やめて!」私は首筋や背中が弱いのだ。ふと思い出して、隣に居る筈の彼を見ると彼は熟睡していた。助けを求めようと彼に腕を伸ばしたとき、克哉は私の乳首とクリを同時にいじりながら言った「無駄だよ。そいつはしばらく起きないようにしたから。」
「ふぅッ、な、何でこんな事すんの?」「あんたの事諦めきれなくてさ。俺の事降る女なんて珍しいし。俺こいつより絶対上手いよ?」彼がクリを激しく強く擦ってきた。「く、嫌ぁ、ヤダ・・・やめて・・んぅ」「嫌なの?俺とよくヤラシイ話してたじゃん?」そうだけど、話をするのとヤるのじゃ全然違うし、克哉を好きだった時期もあったけどそれは外見で判断しただけで、性格を知ってからは彼氏には絶対したくないと思ってたし・・・。克哉は学校どころか市内でも有名な程女遊びが激しいのだ。克哉の指が2本、穴の中で円を描いている。私は声を我慢していた。しかし「声聞かせてよ」と克哉にもう片方の手で口をこじ開けられた。「ぅ・嫌、やめ、ハァ・・・ぁ・・・ああ!」指がだんだん速くなり、穴の中全体を激しく擦ってきた。私は自然に腰を降ってしまっていた。今までにない感覚、込み上げる快感。頭が真っ白になってきた。摩擦が、摩擦がすごい。(やだ・・・気持ちイイ・・・おかしくなりそう。助けて、助けて。このままじゃ・・・)「嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ャだぁー!ヤダァー!ヒイィィ!!ああッ!ああアッ!嫌ぁ!!」克哉の指と同じく私の喘ぎも激しくなっていた。「嫌なの?こんなに感じてんのにね」「嫌!嫌!やめてぇ!!やメテェーーー!!はあああんんっ!!!」「もうイキそうだね。気持ち良いんだろ?良いんだろ?」「嫌ァ!駄目ぇん!!抜いてぇ!!」「イキたくないの?」「駄目ぇ!イカせてぇぇーー!!」自分でも何を言ってるのかわからなくなった。「じゃあ一緒にイこうね」克哉は指を抜くと、自分自身をあてがってきた。「!え!?嫌!入れちゃ駄、ぁうッ!!」充分に濡れた穴に簡単に入ってしまった。「ぬ、抜いて」「ん・・・俺穴の急所探すの得意だから・・・すぐに・・・イかしてやるよ」克哉のは彼のより短いけど太かった。急所を探すには十分だった。そして、間もなく見つけられてしまい、私はすぐにイッてしまった。克哉と一緒にイクまで、2回イカされた。
何度もイッた後、克哉は部屋を出て言った。それ以来克哉との関係は無い。やはり、奴は唯の遊び人だった。
そういえば、奴はどうやって私たちを眠らせたのだろう?彼が熟睡させられてたのに、私の目覚めが良かったのは何故だろう?かなりの時間ヤッた筈なのに、寝る前とほとんど時計の針が変わってなかったのも不思議だ・・・。
 
レスを見る(1)
2002/11/02 01:30:32(e9yR7m4r)
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