私はナ－ス、今日は憧れの藤木先生の診察日。外来が終わる頃に先生の所へ‥。「先生、
風邪気味で喉も胸も痛いんです。診察お願いします」と言うと「大丈夫なの？さっ、診て
あげるから椅子に座って」と言ってくれた。そして診察が始まった、喉を診て「かなり腫
れてるな～熱はないの？」先生の顔が近づきドキッとする。私はその時、先生に魔法をか
けたくなった‥。先生のチ○チ○を大きくする魔法をかけたら 先生は アッと戸惑った顔
をした‥可愛い‥。先生は「次、胸の音聞くから ベットに横になって」と言った。「白
衣は脱いだ方がいいですか？」
私が聞くと 先生は「僕が脱がしてあげるよ」と ファスナ－を下ろし
た‥。ふふふ‥先生の心臓はドキドキしてチ○チ○も一層大きくなってきてるみたい‥。私
はまた魔法を使って チ○チ○をしごいてみた‥。私を診察しながら腰がクネクネしてる。
怪しい吐息も‥。先生の手は私の胸を揉み始めた‥。先生は「ごめん、勝手に手が‥」そう
、そうする様に魔法をかけたんだもん。「先生‥気持ちよくして‥」私は白衣を脱ぎ裸にな
った。先生は「君‥そんな事したら‥」でも 魔法のかかった身体は誘惑に敏感に反応する
‥。
先生は乳首にキスをした‥ 吸ったり噛んだり‥「君の身体に触れるたび 僕のチ
○チ○はかたくなり たまらなくなるんだ‥」吐息も荒くなってきた‥。私の身体もたまら
なくなっていた‥アソコは愛液が溢れベットが濡れてるほど‥「先生‥ここも舐めて欲しい
‥」私は足を広げアソコを指で広げた‥ クリは赤く充血し勃起してる。先生の舌が触れる
と 身体が ビクンとして気持ちいぃ‥ 魔法の力か先生の舌使いが上手なのかスゴイ感じち
ゃう‥。先生の指がオ○○コに入ってきて‥私の中をかき回す‥舌はクリを舐め回す‥

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