私はもう千年以上昔から、人間の男性の精を吸い取って生きているの…。
この間も電器製品やパソコンばかりを売っている街で精を集めたわ。
この街では「魅了の魔法」を使わなくても、全裸の人間の女性の姿で部分的(耳や手足)に正体を見せてやれば、何もしなくても男達は襲ってくる。
何十人も私と交尾をしたくて寄ってくるの。彼等は自ら進んで精を分けてくれたわ。口を、おマンコを、アナルを嘗め回し、チンポを入れ、はてる。その度に私はその喜びを叫び、それを聞いて男達はまた私に精を注ぎに来る…。
…そうやって私は千年以上生きてきたの…。…そしてこれからも…ずっと…。