俺の名前ははやと。今日は爆乳ちゃんの女子高生を探すことにした。しばらく歩き回ると
文化際をやっている高校を見つけ透明になり校内に入った。「おっ！あのコかわい～でも
胸がないなぁ～」そうこうしている間についに美少女を見つけた！「お～！！めっちゃか
わいい！しかも爆乳ちゃん！！よぉ～し！あのコに決めた！！」魔法で調べてみると名前
は東條綾、高1、バスト100cm、髪はセミロング俺好みの女のコだ。ちょうど休憩らしく
て、誰もいない個室に移動していった。
「ふ～っ疲れたね～」「そうだね～あっ！あたし彼と待ち合わせしてたんだ！行かなくちゃ
！じゃあちょっと行ってくるね♪」「うん行ってらっしゃい♪」こうして綾は一人になっり
そこを狙犯すことにした。まず綾の後ろにまわり、はちきれそうなブラウスの上から綾の爆
乳を揉んだ。モミ。「えっ！？」モミモミ。「なっ何？！いやっ！」ブラウスの上から揉ん
でいる手は見えないが胸は動いていた。リボンをほどきブラウスをはぎとりピンク色のブラ
が露になった。「きゃあ！何なの？！」俺は姿を表し綾に襲い掛かった！綾を押し倒しブラ
をずらし綾の大きいおっぱいに手をやった。「いやあぁっ！あなた誰？！」「はやとだよ！
今日は綾を犯しに来たんだ！」「はあっ？！」

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