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優香
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:優香
投稿者: たけし
最近の優香は露出もめっきり少なくなりグラビアアイドル時代のあのバストでさえなくなってしまったように思えてきた。あのバストが恋しくなってきた僕は、生で見に行くことを決心した。
ここはテレビ局。彼女を発見した。やはり今日も露出は少ない。そんな彼女への戒めとして超能力でパンツをずり下ろしてやった。異変に気付いた彼女はトイレに駆け込もうとした。が、そう簡単に逃がすわけにはいかない。すかさず女子トイレの位置と男子トイレの位置を入れかえた。トイレの中は、男だらけ。恥ずかしがり屋の彼女は顔を真っ赤にして女子トイレに入りなおし、すかさず個室へ。僕はその個室を異空間にはこんだ。僕も同時に。パンツを直している優香を後ろから抱きしめてやると優香「きゃっ!・・・誰ですかやめてください!!」僕は気にせずバストを揉んでやった。これこそ優香の感触だ。優香「ちょっとやめてよ!大声出すよ」気にもとめずに無理やり服を引きちぎった。優香「いやああ!!」もう我慢の限界。べッドルームにワープした。とりあえず彼女に目隠しをしてマンコをいじってやった。彼女は抵抗しているが、ひたすらいじってやった。僕の指テクによって徐々に力が抜けていく優香。もう彼女の心は完璧に僕のもだ。優香「ちょ、ちょうだい。もう・・我慢できない。」僕「その前に・・」僕は彼女の口の中に無理やり突っ込んだ。優香「あ、あむ・・ちゅぱ・ぺろぺろ」彼女のフェラテクはすごかった。口の中でいってしまった。そして目隠しをとってやり、彼女が目を開けた瞬間・・優香「ああっ!!・・あぁああ・・・はあはあぁ・・・・優香のおっぱい・・・揺れてるよ・・揺れないように強く握って・・・はあん!!・・そう・・く・くぅ・・あっはああん!・・いっちゃう・いっちゃうよ・・ッはあああああ!!」今や失神状態の優香をもとのトイレに戻してやった。
 
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2002/08/11 11:59:57(e3mDGq8r)
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