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松浦亜弥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦亜弥
投稿者: ユウキ
僕の名前はユウキ。こないだはあの後ブリグリのtomokoをたっぷり犯した。今回は今人気
上昇中の松浦亜弥を犯すことにした。魔法で出したスケジュール表によると亜弥はドラマ
の収録日だった。収録が終わるまで亜弥の控室で待つことにした。数十分後亜弥の声が聞
こえてきたので透明になり姿を消した。ガチャッ「ふぅ~今日もがんばりましたね~♪」
と自分を誉めながら帰る準備をしていた。この部屋と僕の部屋と控え室をつながる魔法を
かけた。「さてと..帰るか~」とドアの向こうには僕の部屋に僕がいた。「えっ?!
何?!どうなってんの?!」「僕の部屋にようこそ。」と挨拶がわりに亜弥に近づき胸を
揉んだ。「きゃっ!やめて下さい!」強気な口調でゆう亜弥がまた可愛かった。とりあえ
ず亜弥に僕の命令はなんでもきくという魔法をかけた。「亜弥..こっちにおいで」「?!
何?!どうして体が勝手に動くの?!」
僕の前に亜弥をこさせ服の中に手を入れブラの上から胸を揉んだ。「へ~意外にあるんだ~
」「放して!やめてください!」僕は口答えする亜弥におとなしくしろと命令した「はい.
..」と亜弥は泣き出した。「おとなしくしてろよ。ぜったい気持ちよくなるから。」白いブ
ラをずらし右の乳首を摘みながら左の乳首にしゃぶりついた。「・・・。」「我慢しなくて
も感じてるんなら声をだしてもいいんだぞ」「感じてなんかないです!」次にスカートに手
をかけた。「!そこはやめてー!」と言っているがそんなのは無視してスカートを捲りあげ
パンティーの上からマ○コを摩った。「いや...」パンティーの横から指を入れるとマ○コ
は濡れていて愛液が流れだしていた。マ○コに少し指を突っ込むと亜弥はついに「んあぁっ
」と喘ぎだした。次に股を開きマ○コに顔をうずめマ○コを舐めた。「あぁっ..んぁ」
僕が舐めクリをいじると亜弥の体がピクンと反応しはじめた。「亜弥はクンニが好きなのか
~エッチだな~」またマ○コに指を入れると指までも締め付けてきた。「じゃあ次はしゃぶ
ってもらおうかな」亜弥は「そっそんなことできません!」と否定したが命令には逆らえな
い。「やってくれるよな?」「...はい」て嫌そうにチ○ポをくわえた。僕は亜弥の頭を掴
み前後に動かした。イキそうになると口からチ○ポを抜き「いれるぞ」「いやあぁーー!!
」亜弥のマ○コに挿入した。「あっ!痛い!痛い!くはっ!ぬっ抜いてーー!」と泣き叫ぶ
が僕には知ったことではない。「亜弥いいよーかなりしまってる。」と正常位でついていた
が体位をかえバックでついた。「いやっ!あっ痛いーー!!助けてーー!!!」一回抜き亜
弥にじぶんで入れるように命令した。「いやっ..そんなのっ...」と否定したが命令は絶対
だ。亜弥は僕の上にまたがり自分で入れた。「いやっ!あっん!やめてっんぁ」と喘ぎはじ
めた。「あっあっあっいやあぁぁん!」「やっと本性表したな!そんなにきつく締めやがっ
て」僕と亜弥が動くたび亜弥のおっぱいが揺れまくる。「あああぁーー!!もうダメぇーー
ー!!!」「膣にいっぱいだしてやるからな!!」「やっやめてーー!!中はだめーー!!
」と無視し僕は亜弥の中で果てた。亜弥は「っくひっくあんなことするなんてひどい..」と
放心していた。「亜弥...すごく良かったよ。」とアナルを摩り「今度はここでしような。
」と約束し亜弥の身なりを整え亜弥を魔法で自宅まで帰らせた。次は誰を犯そうかな?


 
2002/08/11 00:59:00(MoF2QOAN)
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