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『僕とゴマキ』3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:『僕とゴマキ』3
投稿者: ケッチャム
「え」
そのままソファに倒れる。再びキス。
後藤さんの舌が僕の唇の中に入ってくる…
「ん…チュッ…んむっ」
「はぁ…柏木君…凄い可愛い…」
「後藤さん…」
「スタジオで見かけた時から君のこと見てたんだよぉ…」
そうなのか。正直嬉しい。この人間離れした美しい容姿なら仕方ないか。
「柏木君の童貞、私に頂戴…」
本当は童貞じゃないがこの言葉に僕は完全に理性が飛んだ
「きゃっ」
今度は僕が逆に押し倒しキスをしながら衣服を脱がしてゆく。
「待って」
「え」
「私がしてあげる。」
後藤さんが僕のジーンズのファスナーをおろした。
僕のチンポが顔を出したビンッ
「」
後藤さんが目を見開いて驚く。
「か、柏木君オチンチン大きいねぇ…凄い」
チンポの大きさだけは変身前のままにしておいた。小柄な少年の体に 20センチ弱のチンポはなお巨大
に見えるだろう。
「…ナメてあげるね」チュッ
後藤さんの柔らかい唇が亀頭の先端に押し付けられた。ペチャリ、ペチャリ舌が絡みつく。
「うあっ後藤さん」
後藤さんは唾液と舌でチンポを責め立てる。
チュボップチュボップチュボップチュボッ
部屋に淫隈な音が響き後藤さんは首だけをしならせ母乳を飲む子鹿の様にチンポを一心不乱にし
ゃぶっている。
ああ…
「んぁ~れぇ~」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
後藤さんの舌が裏スジとカリをナメ回す。口からは我慢汁が混ざった白い唾液が垂れ落ちる。
ボトッボトトトッ
再びしゃぶり始めた。 後藤さんは目をトロンとさせ何ともいえないエロい顔で僕を見上げチンポをしゃ
ぶっている。
スピードが上がり唾液が飛び散る。
チュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッ
「後藤さぁん何か出ちゃうよォ」
僕は射精した。
ズッピュダクダクダクダクダクダクー
かなりの量だ。しかし 後藤さんは喉を鳴らしそれを飲む。
ゴブリッゴブリッゴブリッ
 
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2002/08/09 21:11:23(oGsGWoHU)
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