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酒井若菜を…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:酒井若菜を…
投稿者:
僕は理不尽な交通事故が基で生死の境をさまよった。奇蹟的な復活を遂げた僕は、知らないうちにとんでもない力が備わっていることに気づいた。その力とは、魔法であった。おとぎ話でしか見たことのない魔法を、自分自身が自由自在に使える…これを利用しないのはもったいない!と思った僕は大好きな酒井若菜を自分のものにすることに決めた。
僕は瞬間移動を使い、テレビ局の若菜の楽屋の前に現れた。ここで人に見つかると後で面倒なことになりかねないので、僕は魔法で自分を透明にした。『コンコン』楽屋のドアをノックすると、中から「はーい」と返事がした。僕は高鳴る胸を落ち着かせながら若菜がドアを開けるのを待った。「あれっ、確かにドアをノックされたんだけどなぁ…疲れてんのかな」僕はすかさず中に入り、これからHをする相手をなめるように見た。若菜はドラマの撮影の衣装の薄い水色のブラウスと白いミニスカートをはいていた。憧れの女と狭い楽屋の中で二人っきりでいると思うと、僕の欲望は抑えきれなくなった。魔法をといて若菜の前に立った。「えっ、なに、きゃあ」明らかに若菜は僕におびえていた。「だ、だれか…」あらかじめこの楽屋はまったく人気のない山奥に移していたため、助けを呼んでもくるわけがない。「逃げてもいいよ、ただし、逃げられるのならね」そう言いながら僕は若菜の肩をつかんでぐいっと引き寄せた。「い、いやっ、はなして、ねえ」暴れる若菜の髪の毛の香りが、さらに僕の欲情をかきたてた。「おとなしくしてよ。悪いようにはしないからさ」しかし若菜がおとなしくなるわけがなく、僕は無理やり若菜の顔をつかんで自分の唇を若菜の唇に押し付けた。「いや、ん、んん」若菜は歯を閉じたまま開こうとはしなかった。どうしても舌が入れたかった僕は、ちょっと乱暴に若菜の両頬をつかんで無理やり舌を押し込んだ。若菜は観念したのか、ディープキスを受け入れ、しばらく身動き一つしないでいた。キスが終わると、「お願いです。もういいじゃないですか。帰してください」と泣きながら頼んできた。「無理だよ、ここがどこかわからないしね」と僕は嘘をつき、今度は若菜のブラウスに手をかけた。ちょっと触れるだけですごい肉感が伝わる。こんな上物を諦めるわけがない。「ちょ、お願いですからやめてください、い、いや」若菜は必死に抵抗するも所詮は女の力だった。僕は若菜の両腕を押さえつけ、もう一度キスをした。何回でも幸福感を味わえるキスなどめったにない。そしてブラウスに手をかけた僕はボタンを引きちぎった。「い、いやあっ」若菜は顔を背けた。さすがにFカップだけあって、その柔らかそうな乳房を包む薄い水色のブラは今にもはちきれそうであった。「すごいよ、若菜ちゃん」そう言って僕は若菜の胸の触り心地を確かめた。柔らかいなどという言葉では語れないほどの触り心地であった。「さあ、次はブラの中を見せてもらおうかな」ブラを剥ぎ取ると、大きな乳房の先には淡いピンク色の乳首が見えた。「いやっ、ほんとお願い、やめてよ…」しかしそんな若菜の言葉は無視して、僕は乳首をベロベロなめまわした。「あっ、ああ…ん…いやぁっ…」と若菜は微かな喘ぎ声をあげた。「どうした?感じてるんじゃないのか?」「いやっ、おねがいやめて…ん、んぅ」しかし若菜の乳首はじわじわとしこりができていた。「ん?ほんとにやめてほしいのか?体はそうは言ってないみたいだよ」僕はそう言いながらスカートを下ろして、水色の下着の上から彼女の秘部をさすった。「ん、んぁ、いやっ、だめぇ…」抵抗しながらも確実に若菜の体から力が抜けていくのがわかった。「おいおい、どうした?」そう言いながら衣服をすべて剥ぎ取られた若菜のあそこを触り続けた。「う、うぁっ、いやぁ」と喘ぐ若菜の口に僕は自分のギンギンになった性器をくわえさせた。「ん、んご」若菜はいやがったが、僕の執拗な攻めで骨抜きになっていたので簡単にくわえてくれた。僕は自分で若菜の頭を前後させて、舌の感触を楽しんでいたが、次に体の向きを変えて、和歌なのマ○コをなめた。「あんっ、いやだぁ、だめぇ…」それからジュクジュクになった若菜のマ○コに僕は自分のモノをぶち込んだ。「あぁ…だめだよぅ…い、いやぁ、あ、あぁん…」若菜からはすでに恐怖など消えていた。「ほら、気持ちいいかい?若菜ちゃん?」「ん、んん、いい、きもち…いいよぉ、あぁ」若菜の胸をもんではなめた。「ああ、いいよぉう、だめ、だめぇぇ」若菜は自分でも何を言っているのかわからない様子だ。しだいに二人とも呼吸が荒くなってくる。「あん、んっ、はぁん、もっと、もっとついてぇ」若菜の本性が次第に出てくる。「気持ちいいんだね?若菜ちゃん」僕は嬉しくなって若菜をつきまくった。「あん、いいわ…だめぇ…いく、いっちゃうよぅ、あん…いく…いくぅ」そういい残して若菜はいってしまった。後は魔法をかけて何事もなかったかのようにするだけだ。
さあ、次は誰を僕のものにしようかな…
 
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2002/08/09 00:53:06(UXeESVw8)
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