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『僕とゴマキ』2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:『僕とゴマキ』2
投稿者: ケッチャム
「あの…後藤さんは…?」
「あれ?後藤さっきまでいたよねぇ?」
矢口さんが皆に聞く。
「ゴっつぁん、つんくさんのトコにさっき行ったよ。」
保田、お前が喋るなァそれにしても呼んでおいて自分はつんくの方に行くなんて…どうゆ
うつもりなんだろ?
ガチャッ
「あっ柏木君来てくれたんだ?」後藤さんだ来ますとも後藤さんの為なら…ん?
「つんくさん、この子です。」
そうして、後藤さんの 後ろから見覚えのある顔が
「君か―歌聞かせてもらったよ上手だね―」
少し関西なまりの標準語で語りかけてきたのはあの『つんく』だった。

僕はつんくを軽く見ていたが、やはり違う。オーラが出ている。
「はっ初めまして柏木優太です」
つんく『さん』は
「ん?おっおお、挨拶だったね。プロデューサーのつんくです。宜しく。」
ガッチリと僕と握手した。うわ~、凄い緊張する。「実はね、柏木君にハロープロジェクトに入って欲
しいんだ。どうかな?」
凄い方向に話が進んでいる。モー娘。達も驚いている。でも何か嬉しそうだ。
「君の実力はすでに一流だ。そして今回、後藤とのユニットでデビューしてみないか?」
「はいお願いします」
後藤さんの名前が時点で即答した。後藤さんが僕の手を握り、
「よろしくね」

その日の内に偽両親とつんくさんが会い、契約は成立した。僕はこのまま「柏木優太」として
生きることにした。
自宅に戻ると偽両親を一旦消してベッドに寝ころんだ。…凄いことになったな…後藤さんと…
色々考える。他の魔法使い仲間はパラレルワールドでアイドルや女優をレイプしたりして楽しんでいた
が、こうゆう風に誰も傷つけず魔法を使うのも悪くない。
トントン。
ん?誰だろう。ドアを覗き込む。そこには黒い革ジャン、ジーンズに帽子を深く被った人物が立っ
ていた。 …?あっ後藤さんだ急いでドアを開けた。
「エヘ、来ちゃった。」
帽子を少し上げて後藤さんは微笑んだ。
「え?どうして僕の家が…?」
「もう、君も私と同じ事務所の仲間住所ぐらい調べたら分かるよ」
なるほど。ん?わざわざ僕の為に?とりあえず後藤さんを招き入れソファに座らせる。
「ところでお家の人いるの?」
「いえ、旅行に出てて僕一人なんです。ハイ、紅茶。」
「ありがとー柏木君気が利くね。女の子にモテるでしょ?」
後藤さんが意地悪そうに聞く。茶菓子を用意しようとした僕は慌てて
「そんなことないです」
「フーン」
沈黙が続いた
「あっ、そういえば今日は何の用…んむ?」後藤さんが唇を重ねてきた。
チュ…プハッ
「君とHしに来たの」
 
2002/08/08 21:54:54(J8Azjr7A)
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