ソ「本当にコレだけなんですか…」涙目ながらに、最後の確認をするソ★ン。W「判って
貰えたはずだろう。ユ☆キの１件を吹き飛ばすアクションを起こさないと、これから
の…」W田マネのうんちくが遠くに聞こえる。…恥ずかしい、恥ずかしい。。ソ〇ンは生
チチにエプロン、実際には映らないが、下はほとんど紐状のTバックだ。ソ『どうして、
こんな格好、いやっ！いやいや！』心の叫びは届かない。しかも今度は事務所も必死だ。
アイドルのギリギリのエロスを伝える事をコンセプトにソ〇ンを起用。大きな賭である。
ソ『皆見てる…嫌っ見ないでよ』そこへW田マネの駄目出しが、「ソ★ン、表情固いよ！も
っとエロチックにいきそうな顔して歌わないと！ほらココ勃てて｣ギュっギュギュウ…ソ「
やぁっ、やめて下さい、こんな事ぅっ、いやぁ、びくんっ…ビクビクっ」エプロン越しにピ
ンピンに勃ちあがったソレを見た現場監督らが満足気に一言「下の方も勃ち上がらせとこう
か！」ソ『えっ？下？下って…』パニクったソ〇ンをよそに、動きはじめるスタッフ達…
その場にいた男性スタッフ４人がソ★ンを取り囲み、両腕両足を押さえつけた。ソ『な、な
にする気なの？…やっやだ足持ち上げないで！』そこへW田マネ「ソ★ン。これは仕事だか
ら、俺が今からこ擦りあげたりする行為に、なり振りかまわず感じてくれ！」…ソ「やぁっ
、やめて下さい、こんな事ぅっ、いやぁ、びくんっ…ビクビクっ」紐状のTバック越しに勃
ちあがったソレを、一心不乱でコ擦りあげるW田。ソ「W田、さ、ん、あっああっ、もうやめ
っやめてくださ、あああっああ」そこへ監督の一声｢いいよー！そのまま一回いかせてみよ
うかー｣ソ『えっ？やだっあうっやああっ、見ないでぇイヤアいやあああああああ』

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