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『僕とゴマキ』1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:『僕とゴマキ』1
投稿者: ケッチャム
俺は今「柏木優太」とゆう11歳の少年に変身している。天才と呼ばれる気分を味わう為に。
容姿は端麗で少し少女っぽく、声はミスチルの桜井とラルクのハイドを足して少年声にした感じだ。
そして今日、ちびっこのど自慢の舞台に立つ。
ゲストは『モー娘。』俺の晴舞台には持って来いの豪華ゲストだ。応援は魔法で洗脳した家族と
クラスメイトだ。収録が始まり俺はゲスト席近くに座らされた。
中2の豚女4人衆がモー娘。の新曲「ピース」を歌い出した。変なダンスで。
おいおい本人達が…ゲスト席に目をやると全員が苦笑い。やはり…そのとき、頬杖つ
いて見てた後藤真希が俺の視線に気づいた…

数秒、後藤真希はジッと俺を見つめたあとニコッと微笑んだ。
『ドキィッ』
俺は顔を真っ赤にして目を背けた。畜生、可愛すぎるぞ
「残念」
ブタ女共は失格。当たり前だ。そして俺の出番が来た。
「5番、名もなき詩。」
俺は歌いだした。
~~
圧倒的な声量、限りの無い音域、そして聴く者を虜にする美声。さあ、一般人よ、酔いしれろ
合格だ。思わずガッツポーズ。
「おめでと~、お名前は?」
「柏木優太です」
「優太君はモー娘。のファンなんだよね?誰が1番好き?」
何を言い出すんだ森口博子?モー娘。の方を見ると後藤真希がこちらにやって来た。え?何?

「君、歌上手だねぇ。ビックリしちゃった」
ゴマキが言い寄る。背の低い今の俺は 少し見上げる形になる。
「あ…は、はい。」
直視できない。普段はゴマキを犯りてぇとか言ってもいざ本人を前にすると緊張してそんな
気も起きない。
「誰のファン?」
ゴマキが首を傾げて尋ねる。可愛い…ゲスト席の他メンバーから
「ゴッツァンずるいー」
「色仕掛だー」
「少年よ、騙されるなー」
とブーイング。それとロボットみたいに緊張した俺を見て会場に笑いが起きる。
「ボ僕は後藤さんのファンです」
「本当?ギュ~」
ゴマキが俺に抱きついた。そして耳元で囁いた。「」

ゴマキは俺の耳元で
「後で楽屋においで」と甘く小声で囁いた。「はい…」
『僕』はもう心も少年になっていた…最初の目的なんてどうでも良くなってた。その後、僕は
優勝したが頭の中は『後藤さん』でイッパイだった。
収録が終わり、偽両親にホテルに先に行っといてと命令した。そして 楽屋へと急いだ。
「モーニング娘。様」
ここだ。僕はノックした。 ドアが開く。
「あー柏木君だ入りなよ」
元気良く迎えてくれたのは加護『さん』だ。そこは正に『お姉様』天国だった。保田を除いて

僕はモー娘。達と雑談したりゲームしたり楽しんだが肝心の後藤さんがいない。何で?
 
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2002/08/08 02:24:10(L3rlBqfD)
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