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『僕とゴマキ』4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:『僕とゴマキ』4
投稿者: ケッチャム
「うあぁ後藤さん、凄いぃッ」
一滴も残すまいと後藤さんは僕の精液をガブ飲みしている。
ネトォー。糸を引いてチンポから唇が離れた…
「んん…これが柏木君の…」
後藤さんはクチュクチュと僕の精液の味を噛みしめている。僕のチンポは後藤さんの唾液で
テラテラと妖しく光っている。快楽の余韻に浸っていると後藤さんが下着を外し始めた。
プルルンッ
と形のいいオッパイが放り出された。続けてパンツに手をかける。そして生まれたままの後藤
真希の姿が僕の目の前に現れた。
「どう?柏木君…」
僕はゴクリと生唾を飲み込み、
「ご、後藤さんの裸、す、凄いキレイです」
「ほんと?嬉しい」全裸にこの笑顔は最高にエロく、僕のチンポも再び勃起した。が、それどころ
じゃ済まなくなった。次の瞬間、僕は我が目を疑った。
後藤さんはソファに座るとM字開脚し、なんと自らオマンコを指で開いてみせた。
あの後藤真希が
いつもTVで観ていた後藤真希が
こんなエロい格好をしている
後藤さんは顔を真っ赤にさせ僕から目を背けている。自分でも恥ずかしい事をしていると自覚し
ているのだ。
僕のチンポはバッキバキに堅くなり、ヘソまで反り返っている。
「か、柏木君…」
「は、はい…」
「私のもナ、ナメナメして…」
あ、僕の理性は再び飛んだ。
 
2002/08/14 21:22:26(n2wfIpb.)
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