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安達(5)その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:安達(5)その1
投稿者: ケッチャム
「何でこんなオッサンなんだよ」
俺はTVに写る安達裕美に怒鳴る。
「21歳の歳の差カップルだと?ざけんな」 昔からの安達ファンには キツイ事実だ。
…畜生が…安達、テメーをズタズタに犯してやるだけど今の安達には愛想が尽きた。どうせな
ら純真無垢だった頃の安達を犯そう。俺は時空間を開いた。ロリコンの俺は迷わず幼少時代の安
達の元へタイムワープした。
1986年に俺はやって来た。俺は周囲を透視した。 いた。1Km先の公園で遊んでいる。瞬間移動
で近づく。
無防備だ…。安達裕美(5)のパンモロ生足に 俺のチンポは張り裂けそうだ。
俺はゆっくり彼女に近づいた…。


「ゆーみちゃん、何してんの?」
俺は砂場で遊ぶ安達の前に屈んだ。
「あっお兄ちゃん今ユミねお城つくってるの」記憶操作で今俺は近所のお兄さんってことにし
、微かに俺に恋心を持つように仕向けた。 「兄ちゃんと遊ぶ?」「ウン遊ぶ―」
俺は魔法で家を造り安達を連れ込んだ。 俺は安達を膝の上に座らせ
「くすぐりっこしよ。我慢が長い方の勝ちだよ?」
と言い、生足に手を這わす。
「コチョコチョ」
足の裏から、ふくらはぎ、太股へと指を動かす。安達はくすぐったいのを我慢してる。そしてハ
゚ンツの上に指を這わす。ピクッ
あきらかに安達の反応が変わった。
俺はパンツの上から優しく指を這わせる。
「コショコショ…」
安達は体を小刻みに震わせている。俺は更に耳や首筋を嘗め頬にキスをした。
「んっ…(フーッフーッ)」安達の顔は火照り息遣いも荒い。幼児でも感じるようだ。俺はたまらな
くなり、安達にキスをした。
「ん」
半開きの唇に吸い付く。チュ~ペチャペチャレロレロ。一方で尻肉を揉みながらマンコをくすぐる。
シュッ。手元に熱を感じたショワ~。どうやら安達は小便を漏らしたみたいだ。フローリングに黄色い液体
が広がる。俺は、お構いなくディープキスを続ける。レロンレロンチュクチュクピチャピチャ…安達も必死に舌を絡
めてくる。
さて、そろそろ始るか
「ハァァ…」
俺と安達の唇と舌が糸を引いて離れた。
「オシッコ出ちゃったね。お兄ちゃんがキレイにしてあげるからパンツ脱ごうか?」
安達は黙って頷き下着を脱いだ。仰向けに寝かせ開脚させると小便まみれの股間に顔を埋め
マンコにしゃぶりついた。
ベロンベロン。まずは縦筋を下から上へなめ回した。続けて舌先でクリトリス剥き転がす。ネチネチネチ。
「ハァンッアンッ」
黙っていた安達もこれには声を出す。そして吸い付く。チュウチュウジュルンジュルジュルチュルチュルルゥ~
「アンッンンンンーー」
安達が左に右に尻をクネらせる。俺はマンコを口で覆うと舌を割れ目をこじ開ける様に内部へ這わ
せた…
俺は小陰唇等ヒダの内側に付着したマンカスを舌で根こそぎなめ取りながら幼口に舌を入れた。
「アハァッ」
安達の体が激しく痙攣し、マンコが俺の舌を締める。奥から溢れるマン汁が確認できた。そしてその
ままマンコを甘噛みしながら舌の出し入れを開始した。
チャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ…
「はうっはうっはうぅっ」
ビックンビックンビックン舌を出し入れする度に安達は尻を浮かせ体をのけぞらせる。俺は スヒ
゚ートを速めた。
チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「あぁっあんあんあんあんんん」
ブシュー
俺の口内に大量のマン汁が注がれた。
続く
 
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2002/08/06 05:18:13(qpYfbts8)
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