ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
アヒル隊長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:アヒル隊長
投稿者: TAKA
僕は松浦亜弥が大好きで急にぼくだけのものにしたくなった。今日はハロモニ。の収録で亜
弥はテレビ東京にいた。行ってみると収録真最中だった。しかたなく収録が終わるまで見学
しながら待っていた。だがみんなお寿司をほおばりなかなか帰ろうとしない。しかたなく僕
はまたうろうろすることにした。トイレに行くと石川梨華がいた。メイクを直しているいる
ようで鏡の前に立っていた。僕は姿を表し背後にまわって石川に抱きついた。「?!あなた
誰ですか?!」僕は無言のまま石川の服を脱がしはじめた。衣装はピンクのワンピース系の
ドレスで脱がしやすかった。「ちょっと待って!」僕は石川の言いたいことを聞いてあげた
。「私..今日アノ日なの..だから..」「わかったよ。じゃあ上半身だけで楽しませてもらう
よ」ブラをはずし直接揉んだ。「あっ..」

乳首を吸ったり転がしてるうちに僕のチ○ポが立ってきた。次に石川にフェラさせることに
した。ペロペロペロ「むぐっ..どうれすか?気持ちいいですか」石川はそう言って上目づか
いをしてきた。可愛くて射精しようとしたが、パイズリをさせてから顔に射精しトイレから
立ち去り亜弥のいる場所へと歩み始めた。 続く 初です。感想あったら下さい。
 
レスを見る(4)
2002/07/14 20:37:09(G1I/LHcF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.