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あゆを…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あゆを…。
投稿者: たま
朝、目覚めると僕は透明になっていた。驚いて、親に相談すると笑って「あなたももう大人ね。うちの家族は、大人になると透明になることができるのよ。」との事…。初めはパニックだった僕は、だんだん悪知恵が働いた。
-大好きな浜崎あゆみを犯したい-
そう考えると、いてもたってもいられなくなって…。気が付けば、テレビ局の前に立っていた。
さっそく透明になり、中に入って浜崎あゆみを探した。
モー娘。様、ミスチル様、松浦亜弥様…など楽屋が並ぶ中を黙々と歩く僕。そして![浜崎あゆみ様]見つけたゾ。弾む気持ちを押さえ、ドアをノックする。
トントン。「はぁ~い」中からあの、浜崎あゆみの声が聞こえる。ガチャ…。「あれぇ?誰もいない?…変なの。」ドアを閉めようとした隙間から中に滑り込んだ。
あゆは、誰かに電話を始めた。「もしもし、智也?あゆだよ~。」…長瀬智也に電話をして、イチャイチャしだした。僕は、我慢できなくて透明のままあゆを押し倒した。ドサッ。「キャッ!何?」僕は、上のTシャツをめくりブラをずらしていきなり乳首を舐めあげた。「んあっ…。やんっ何?智也ぁ、助けてぇ」僕は、乳首を舐めながらあゆの手から携帯を取り上げ、手の届かない所においた。「あゆ?どうした?あゆ?!」電話の向こうでは、長瀬智也が混乱している。
僕は構わず、あゆの胸をもみながら下腹部へと移行していった。あゆは、嫌がりながらも乳首はビンビンに立っている。指ではじいてやると、「あんっ、やぁ…。」大きな声で喘ぐ。
僕は、理性も何もかも失い、スカートをずらしパンティーの上から舐めた。「ひあっ…、んっ…あう。」もうしっとりと濡れていた。(あゆ…。嫌々言いながらしっかり濡れてんじゃん)あゆは、姿は見えないが声が聞こえる僕に「誰なの?やめて…。お願い。」泣きそうな顔だ。余計に興奮する。
暴れるあゆを押さえ付けながら、そのままパンティをずらしてオマンコにバイブを突っ込んだ。ヌチュ…。「あ、あんっ…やだぁ。あ~」そして、ピストン運動をさせる。あゆの愛液を絡ませ、バイブを出したり入れたりする…。「んんっあう。」そして、ブブブブブ…。ウィーン。いきなりスイッチを入れ強にした。「きゃんっ…やめて…あぁんっ、あん…ヤダ、イッちゃう…やぁ~。んっダメ、イっク~~」
あゆは、大量の潮を吹きイッタようだ。長瀬は、「あゆ?何してるんだ?誰がいるんだ?あゆ…あゆ??」必死だ。僕は、おもしろくなってイッてグッタリしているあゆのおまんこに指を突っ込んだ。くちゅくちゅ。あゆのおまんこは、ヒクヒクしていて指に吸い付いて来る。僕は、指を出し入れさせクリを舐めた。ペロっ…ぺちゃぺちゃくちゃ。いやらしい音が楽屋に響く。「ぁあ…ホントに…誰なのぉ?あんっやだぁ。んあっ。」ぴちゃぴちゃ…。「あぅっ、あんっ…。はうっ、助けて…あぁ。また…イッちゃうぅぅ」
あゆが、イキかけた瞬間手をとめた。「…え?何で…」その時!
ズボッ…。僕は、いきなりあゆの足をおもいっきりM字型に開かせ正常位であゆのオマンコにペニスをぶち込んだ。あゆのオマンコは、すぐに男根を受け入れた。ズボボボ…。どんどん中に入れる。あゆは、中に入ってるモノがなにか分かったみたいだ。「あぁぁ…。お願い…んあっ、抜いてぇ。あんっ」。グチョグチョグチュグチュ…。僕は夢中で腰を振った。「あんっ…やだぁ!!はんっ、あぁんっ。きゃうぅ…。」パンパンパンパンパン。僕は、さらにピストンを激しくした。「イクゥ~!!」
また、あゆかイキかけた時僕はペニスを抜いた。ズルッ…。「え?また…。」頂点に達する直前に抜かれてしまって、あゆはイキたそうだ。僕は、あゆに(イキたいかい?イキたいなら、あゆのおまんこにチンポ入れて下さいって言えよ、イキたいんだろ?俺は別にいいんだせ!)あゆは、「…ぁゅの…ぉま」(声が小さい。他行くぜ。) 俺は、さらに羞恥心を仰ぐように、電話ごしの長瀬にも聞こえるようにそう言った。あゆは、目をつぶり「あゆの…おまんこに、チ…チンコ入れて下さい。」そう言った。「あ…あゆ…。長瀬はそう言ったまま黙りこんでしまった。僕は、仰向けに寝転びあゆを膝の上に乗せた。そして、またあゆを持ち上げチンコの上にあゆを合わせ、手を離した。
グチュッ…。いきなり子宮奥に入った。あゆは、「ひぁぁ。あんっ気持ち…いい。んあぅっ。」自ら腰をふる始末だ。グッチュグッチュ。「いいぃ~、あんんっ。あふぅ…。」僕も、だんだん我慢できなくなってきた。パンパンパンパン。ピストンを最高速度までにした。「あぁ…。イク…。イッちゃうぅ。んあぁ!あう~。キャアん…。」(イキそうだ…中に出すぞ!あゆ~~)「中はだめぇ!…んうっ、あんっ。はぅ…やぁ~。イっイッちゃうぅ~~~!」僕は、子宮奥に突っ込み…ドクンッ、ドピュドピュッドピュ。
あゆは、気絶してしまった。僕は、そのまま部屋を出て次の獲物を探す事にした。
 
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2002/07/11 21:30:27(jHnDSTXH)
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