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催眠術で奴隷に…の続き。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠術で奴隷に…の続き。
投稿者: 暇人
俺は仰向けに寝そべっているナオの膝の下に手を差し込み、そっと持ち上げた。自然、M字
開脚のポーズになる。さらに太股に手を当て、くっと押し上げると、何百回と想像してはオ
ナニーした、ナオの大事な部分が露になった。陰毛は濃いというわけではないが、黒々とし
て湿り気を帯びている。それに囲まれたワレメを震える手で開いた。「!…」ナオの体が堅
くなる。奇麗だ…。俺は少々驚いた。いくらナオが童顔だといっても、もう大学4回生。そ
れなりの経験は積んでいると考えていた俺は、もっと使い込まれたおま○こを勝手に想像し
ていた。

しかし俺が見たのは、ピンク色で初々しさを残したおま○こだった。潤って、糸を引いてい
る。「…ナオ、処女?」興奮して、思わず聞いてしまった。「違います…。」恥ずかしいの
か、手で顔を隠しながらナオが答えた。「今まで何人とエッチした?」「…。」「1人?2人
?」「付き合ったのは2人です。」微妙な答え。その男達以外とはしていないということな
のだろうか?まぁいい。経験が少ないことは確かだろう。こんなに可愛いのになぁ。ちょっ
と意外。「御主人様、あんまり見ないで下さい。恥ずかしい…。」ナオが小さかすれた声で
言った。

ナオのおま○こはさっき以上に潤いを増し、今にも溢れそうだ。「お前、見られて興奮する
タチなんだな。」意地悪く言うと、ナオは激しく首を振った。「ヤラシイ女。」俺はナオの
ツンツンに勃起した乳首を強く摘んだ。ビクン!ナオの体がのけ反る。「お前があんまり可
愛くてヤラシイ体してるから、オカズにしてる男は多いんだぜ。」クリクリと乳首を弄ぶ。
「はぁっ…あん…っ」ナオの悩ましい声が俺のち○ぽを刺激する。「よく露出の多い服着て
…見せ付けてんのか?」そう言い終わると同時に俺はナオのおま○こを広げ、クリトリスに
吸い付いた。

「あっ…!ダメですぅっ。はぁああんっ。」ナオの太股が閉じようとして俺の頭を締め付け
てくる。しかし構わずに舐め続ける。舌で転がす、突つく。ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅると
いう音が、何とも下品で卑猥だと思う。大きくなったクリトリスの皮を舌で捲り、少しキツ
目に吸ってやった。「あっあっあっイヤっ…あぁっあっ…」ナオの腰がぐぐっと宙に持ち上
がったかと思うと…。「あぅうんっ…っっ!」ビクッビクッと痙攣した。そして一気に脱力
し、ぐったりとした。イッたらしい。「はぁっ…はぁっ…」顔を紅潮させ、ナオが荒い息を
している。

「ナオ。」声をかけると潤んだ目でこちらを見た。ちょっと拗ねたような表情が可愛い。「
すぐイッちゃったな。クリちゃん感じるんだ。」俺がそう言うと、耳まで真っ赤になってし
まった。俺は興奮し過ぎてガマン汁まみれのち○ぽを、ナオのぐちょぐちょのおま○こにあ
てがった。「入れるぜ?」聞くと「はい。ナオを御主人様のお好きにしてください…。」そ
の言葉を合図に、俺は正常位で思い切り突っ込んだ。「あぁん…!」ナオが俺にしがみ付く
。「!」何だ?このおま○こ?「すげっ…締まってる…っ。」

内壁全体がち○ぽに密着して、ぎゅーっと締め付けてくる。入れているだけでかなりの快感
だ。慌てて抜こうとすると今度は絡み付いてくる様な感覚で、さらに慌てた。ヤバイ。こう
なったらナオを先にイカせようと考え、少々ズルイと思いつつ、俺は入れたままナオのクリ
トリスを刺激することにした。親指を差し入れ、優しく転がす。「あっ…御主人様!?」ナオ
が驚いて身を起こそうとした。しかし一番敏感な部分をいじくられ、すぐにそれどころでは
なくなった様だ。「んっダメですっ…あっあぁん…っ」「おぁっ…!」

クリトリスを刺激する度に、今度はおま○こがキュンキュンと締め付ける。これはこれでヤ
バイ。ナオ、早くイッてくれ!俺はクリトリスを激しく擦り上げた。すると、「あっ…あっ
あんっ…んっんっんっんっ…」気持ちいいのか、ナオが腰を小刻みに振り始めた。俺のち○
ぽは爆発寸前!「ナオっ…今日は安全日?」「あっあっ…はい…っんっだっ…だいじょ…ぶ
っんっ…です…っ」それを聞いた俺はさらに激しくクリトリスを擦る。つられるようにナオ
の腰の動きも激しくなった。「あぁっ…あっ…イッちゃう…イッちゃいます…っ!あ…あ…
あっあっあっあっ…」

ナオの体が大きく痙攣をして、おま○こがこれでもかというほど締め付けてきた。「うぉっ
…」俺はたまらずナオの内に射精した。勝手に腰が振れる。「あー…イイ。あ…まだ出るま
だ出る…。」3発目だというのに、しつこいくらい精液が出るのを感じた。気持ち良す過ぎ
て、腰の動きが止まらない。「止まんねぇよ、ナオ。あぁ…。」「…。」ナオは言葉もない
。俺は勢いにまかせてピストンを続けた。両手でナオのおっぱいを揉みながら。ナオの愛液
と俺の精液が溢れてきて、ぐちょぐちょと音を立てている。徐々にピストンを強めると、ナ
オが再び感じ始めた。

「あ…御主人様ぁ…。」目をつむり、うわ言の様に呟いている。俺は自分が昇りつめていく
のを感じた。「ナオ…ナオ…っ。」思いっきり腰を打ち付ける。パンパンパン!…「あっあ
んっ…きゅんっきゅんっ…御…主人様ぁっ…!ナオ、イッちゃいそう…っ!」「俺も…だ…
っ!」「あっあっあっ…イクっ!イクっ!イッちゃうぅ~っんっあっ…あぁぁあんっ!!…」
俺はナオの子宮にち○ぽを押し付ける様にして…「うぅっ!!」腰がビクビクと跳ね上がり、
快感が襲った。ビュッビューッビュルッビュッ…ドクドク…ブチュッ…。膣から精液が溢れ
てシーツに染みた。

その後俺はナオと2回エッチをし、もう限界ということで2人でシャワーを浴びた。しかし
ナオがミニスカートに着替え、ふとした拍子にパンチラしたのをきっかけに、ナオにもう
一度生オカズになってもらいオナニーしてしまった(変態?)。で、ナオを帰さないわけ
にもいかないので、上手くいくか不安に思いつつも催眠術をかけ、家に着くと同時に今日
の事を忘れるように言った。ナオは「かしこまりました、御主人様。」って言ったっけ。
次の日学校で擦れ違っても、ナオは素通りだった。ほっとした反面、ちょっと残念。オナ
ニーライフは充実してるけどね。

 
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2002/07/02 13:34:10(Mp2LF4V9)
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