ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ある日マンガの世界へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:ある日マンガの世界へ
投稿者: あかさたな
ある日僕は魔法使いの弟子になった。。なかなか難しく、困難だった。やっとみにつけ
た魔法[まんがの世界へ入る]だ。さっそく僕はみんなのアイドル?セーラームーンの
マンガの中に入った。一番好きな《ちびうさ》がいたので、そっこー犯した。「ねぇ君、
○○ビルはどこかしってる?」「うん!つれてってあげる☆でもあそこは誰もいない
よ?」そのヒは変身スティックをもってなかったらしい。つれてってもらい「ありが
と。お礼にいいことしてあげるよ!」「ありがと!」「まず全裸になって!」「全裸っ
て?」「裸になることだよ!」「うんわかった」
「ん~まずいいきもちにしてあげる。足をM字に足を開いて!」「こう?」素直に開いてく
れた。小さな秘部はまるみえだ。さっそく舐めた。「そんなとこ汚いよ!」私の顔を股では
さめる。「きもちいかい?」ちょっと苦しいが私がといかけた。「くすぐったい。」幼い笑
い顔に私はちょっと、罪悪かんがあった。だんだん濡れてきた。【ピチャピチャ】「うっ…
くっ…んぁん」そろそろかな?指を一本入れた。【グチョ】すごい・・かなり感じてるよう
だっ。幼い声であえぐちびうさ。「僕にも気持よくして!これ舐めてよ!」「いいよ」
ぎこちないなめかた。そこがまたいい☆あいすを舐めるようにぺろぺろと。気持くて、我慢
汁がでてきた・・ちびうさはかまわずなめた。【ピュッ】でてしまった・・ちびうさの顔は
白い精液でまみれた。「なぁにこれ?」「精液!まだ君にはわからないと思うから、うさぎ
ちゃんとかにくわしく聞きなさい?」「わかった!」話がいったんとぎれたそこで「いれて
いい?」わけもわかってないのに「いいよ!」だって!いれた。「い…痛い!」「そんなに
!?」ちょっと動いたら「あ~気持い~もっと~あっあっあっ!」はげしくついてやった。
次は、「ちびうさっ?
 
レスを見る(5)
2002/06/25 16:49:54(Jvy6GkR8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.