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松浦 完 次の獲物へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦 完 次の獲物へ
投稿者: あかさたな
二時間たっぷり犯しあげた後。失神した亜弥の拘束を外し精液をあそこから垂れ流す制服姿
の半裸の亜弥を運び一室目のベットに寝かしつけた。
念の為右手にだけ手錠をしパイプベットの柵につけておく事は忘れなかった。
亜弥は二時間眠り続けた。
目が覚めた亜弥は相変わらずうるんだ目で俺を見て言った
「…しよ…さっきの続き…しよ…せっくすしよ…おねがい…」
まだ薬が抜けてないようだ。俺は一時的に薬の効き目を解く薬瓶を取り亜弥の鼻先に持って
いき嗅がせた。薬は速攻性があった亜弥はすぐに目の焦点を定め、とっさにはだけた胸を左
手でブレザーで覆い隠し、右手でスカートを押さえた。
忌まわしい記憶を思い出す亜弥。口を開いた。
「…ひ…ひどい。写真だけ。って…あ…あんな…」
うつ伏せになり泣き出した。
「まーひどい事したのは謝るよ。しかしアヤヤもまんざらでもなかったろ。『もっとー』っ
て乳首抓られておしっこもらして 初オナニーして初エッチで失神してるんだからなー。」「いやっ!!」驚声をあげながらさらにベットに泣き崩れる亜弥。
「…そ…それもこれも…あなたが変な薬を…」
「そうそれだよ大事な事は、あんな催淫剤やSはアヤヤが気持ちよくなるための一過性の小
道具みたいなもんさ俺が研究していた薬は思い出すのも嫌なアヤヤの初エッチを嫌がおうで
も思い出させる薬でね。あっちの部屋にはあの初エッチを刷り込む薬がお香で炊いてあって
ね。」
亜弥に近寄り右手で顔を無理矢理起こし左手でその薬の薬瓶をつきつけた。
「これを嗅ぐとまたあのおもらし亜弥に戻っちゃうんだよ」
目に涙を浮かべ信じられないといった顔をする亜弥。
「…う…うそ…そんなの嘘」
「じゃ試してみよっか?」
嫌っ!右手の自由がきかないながらとっさに逃げようとする亜弥。
頭を押さえ左手の瓶を亜弥の鼻先に近づけた。
顔をしかめ必死に息を止めるが思わず薬を吸い込む亜弥。
顔をしかめ続ける亜弥が体に力がこめる。忌まわしい記憶から抵抗しているのだろうが無駄
な抵抗だ。
足が震え始めた亜弥はスカートを押さえていた右手で必死にスカートの裾をさらに押さえた
しかし「…あ…あーーーーーーー」
と言う驚声と共にシーツを染めて行く大量の尿―失禁―薬の完成を意味していた。

松浦編 一応 終わり ですがこのネタは続けます。また他のリクエストもお受けします。芸能人。状況。できたらそのタレントの特徴もお願いします
 
2002/06/14 05:48:28(PLjytaEN)
12
投稿者: 名無しのナナさん
ハロプロ関連タレントのリクがある中、敢えて小倉優子をリクエストしてみる
テスト

02/06/15 11:14 (VZFBiT/D)
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