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松浦7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦7
投稿者: あかさたな
勃起したクリトリスにローターを付けるや亜弥は失禁したように愛液をだらしなく垂れ流し、
足の動きがピンクの襞を開かせる度、亜弥のスケベ汁は、はじかれた様に吹き出す。
立ち上がり亜弥を見おろした。
もはや亜弥はローターの振動が自分をどうしてまうのかという期待と不安を入り混ぜた感情が虚ろな視線と激しく呼吸する半開きの小さな口から見てとれた。
「覚悟はできてるか?もう引き返せないぞ。」
もはや言葉も発せずただクリトリスと乳首についたローターの接触感に身を委ね激しい呼吸を繰り返すだけの亜弥。

ローターのスイッチを入れた。

ローターの無機質なモーター音が地下に響く。
亜弥は一瞬で目を見開き、しばられながらも腰を浮かせる。
失禁した時の何倍もの電流が亜弥を襲う、反り返るつま先。痙攣する太股。さらにのけぞる腰。白目を向き、涎を垂れ流す亜弥。
あそこから大量の尿と潮を吹き出す亜弥。
もはやアイドルとしての品性もかけらもない。
興奮は限界だった、俺は左手で亜弥のか細い腰をスカートの上からつかみ、右手でブレザーとブラウスから露出したローター付きの乳房をつかんだ。
スカートの下にある亜弥のまんこに硬くなったチンポを当てがり一気に挿入した。
処女とは思えないほど熱く溶けるような亜弥のまんこ。必死に奥までくわえこもうと打ちつける亜弥の尻。
スカートをめくると俺チンポと亜弥まんこの隙間から吹き出す愛液と尿と潮がさらに興奮を呼んだ。
亜弥の異常な姿を見、大量の精液を亜弥の中にぶちまけた。
しかし予め呑んだ薬のおかげで萎えることはなかった。
亜弥は五分もかからず失神した。
精神を喪失した亜弥を確認し、ローターの電源を切った。チンポを亜弥の子宮奥まで突き立てた。
奥とGスポットへのリズミカルな刺激を受ける度に「…うっ…うっ…うっ…」と失神しながら嗚咽する亜弥。
目を覚ます亜弥。電源を入れた。
失神する亜弥。電源を切りチンポを突き立てた。
繰り返す俺。亜弥のまんこと俺のチンポの間から吹き出す愛液と尿と潮と精液のミックスジュース。
二時間続く快楽の地獄。地獄からはどんな女も引き返せない。



 
2002/06/14 04:15:19(hxIowlgJ)
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