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ごっちんを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ごっちんを…
投稿者: 紗羅
そろそろ犯るか…。魔法を使える俺は普通の女に飽き、後藤真希を犯す事にした。夜中にマ
キの家にテレポートして自分の部屋に連れ込んだ。寝ているうちに大きめの机を裏返し、縄
で手足を縛りつけた。マキはまだ起きない。頬を強めに叩くとマキは目を覚まし状況に驚い
た。「起きるのがおせぇんだよ!」もう一度頬を叩く。マキはおびえて泣きだした。「痛か
っただろ?ごめんな?」俺は唇に優しくキスをした。「…っつ!」なんとマキは俺の唇を噛
みやがった。「あんたこんな事してタダですむとおもってんの!?」泣きながらマキは言う

俺は切れた唇の血をマキの唇とまぶたに塗りながらいった「強気な女は好きだけど、度がす
ぎると痛い目みるよ?どうせ犯られるんだから楽しみな?」俺は魔法を使い部屋の壁、天井
、床、全部を鏡に変えた。マキは驚き唖然としてる。鏡に移ったマキは恥ずかしい格好で縛
られ、さらに真っ赤な血の化粧がまた何ともいやらしい究極のエロスだ。俺は服を引きちぎ
り乳首に吸いつく。「あっ…いやっ…」マキの顔は恐怖でひきっている。次にクリトリスの
皮をめくり上げソフトになめ回す。「あんっ…」さっきとは違う感じた声だ。次々に性感体
を攻めマキはイッた。

マキはとろ~んとしている。縄を解きマキにちんぽをしゃぶらせた。うっとりしながら
なめている。相当よかったんだろう。俺はいきなりマキの髪をつかみ四つん這いにした。
マキは正気にもどり「やめて!いれないでぇ!!」と叫んだか一気にブチこむ。俺はマキ
の尻を叩きながら「こんな犬みたいな格好で恥ずかしいな。おもいっきりいい声で鳴きな
」と言うと「やだっ…はぁ…あんいやっ…ああんイクッ膣はやめて外に…」もちろん中に
だし魔法でマキを眠らせ家に戻す。「マキは悪い夢を見たんだよ」頭をひとなでして俺は
マキの部屋を去った。完

 
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2002/06/25 01:39:04(BPlwU.ip)
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