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松浦5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦5
投稿者: あかさたな
ブラ越しの乳首を抓るだけでイってしまい失禁した亜弥。
理性が完璧に崩壊しているのは誰が見ても明らかだった。
肩で息をする亜弥に無理矢理ラッシュを匂わせた。

ラッシュ―心臓病患者用の芳香剤。かがせると一瞬で血流がよくなる。よく低血圧の奴が朝使うといいと言われてるあれだ。

失禁の余韻にひたる亜弥の意識をラッシュが呼び戻した。
宙を仰ぐように見開く眼。全身の感覚を呼び戻そうと速く打つ心臓。
瞳孔が開き横隔膜が小刻みに波打っていた。
まるで人形のような虚ろな視線。しかし二十秒もすると淫売以外の何者でもない視線を俺に向ける亜弥。
「い…いぃ…も…もっとして…あやのこときもちよくして…あ……あ…そこがへんなんです」
「どう変なんだよ?説明しろよ」
「あ…あ‥あそこがいうこときかないです…あや お…おなにぃしたいです」
「オナニー?おまえみたいな奴もオナニーするのか?」
「…あ…あやたまにさわってみたくなるけど…したことないけど…し…したい。いますごくしたい」
「しょうがない奴だな。ばっちり初オナニーカメラに撮ってやるからな」
俺は分娩台の斜め上にカメラをセットした、右手の手錠だけを外してやった。
亜弥の右手は本能のおもむくまま股間に直行した。
濡れた下着にうっすらと亜弥のピンクの陰部が見える。
亜弥の細い指が自分の求める刺激がどうやれば手に入るか試行錯誤してるのがわかる
手のひら 二本指 人差し指 しかし何が触れても
その度腰を浮かし、「い……ひっ…」と嗚咽する亜弥は禁断の果実に目覚めてしまった十代の少女以外何者でもない。
オナニーしたことないのもまんざらでもなさそうだ。
そのうち亜弥は自分の中で一番敏感な果実―クリトリスを見つけてしまったようだ。
さっきの俺の手同様に恐れるようにクリトリスに近づく亜弥の指。
閉じられた目。上下に膨らむ胸。期待に満ちた喘声。その瞬間だった。
 
2002/06/12 19:22:50(1QVYh6Yk)
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