ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
松浦4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:松浦4
投稿者: あかさたな
sの効果はすぐに現れた。体の異変に気づいた亜弥はその敏感になった触覚に集中するように目を閉じ首を左右に振った。
顔は紅潮し目は潤んでいた。
亜弥は自分の異常を俺に訴えかけるように小声で「…やめて…」苦しげに吐いた。
「どうした?体が熱いだろう?服が体を擦れるだけで声が出るだろ?」
身をよじりながらその感覚から逃げようとする亜弥。
最後に残った理性をはぎとる為俺は研究の一貫で生まれた催淫剤を瓶でかがせた。
一瞬でなくなる理性。反対に跳ね上がる性欲。
それからの亜弥はただの変態女に成り下がった。
必死にからだをよじり腰を振る亜弥。

「さっきまでの抵抗はなんだったんだ?しょうがない女だ。どこをどうして欲しい?」
「わかんないっわかんないっ!変な事してっ」
「変な事ってなんだよ?はっきり言えよ。」
「あぁあぁーお願いぃ。おっぱい触ってっ。 あそこも触ってっ。」
俺はブレザーのボタンをはずした。中から膨らみを包んだ白いブラウスが覗いた。
ブラウスごしに柔らかい胸を揉みしだくと、亜弥は両手をつよく握り必死にその快感を味わうように顔をしかめた。
「っはぁーはぁー」半開きの口から喘いだ息がもれている。その合間に何か蚊の鳴くような亜弥の声が聞こえた。
「ち…ちくび…」
「え?なんだよ?聞こえねーよ。乳首がどうしたって?」
「…ち…ちくび…さわって…ちくびのとこきもちいぃ。」
俺はブラウスのボタンをはずした。
透き通るような十代の白い肌。家用だろう白のスポーツタイプのブラ。視姦した。
この下に亜弥の誰にも吸われたことのないおっぱいが…むしゃぶりつきそうになる衝動を抑えた。
今はまだだ。
大事な事は亜弥に異常な快感を与えその記憶を薬で刷り込む事。
白のブラの上から亜弥の乳首の回りをゆっくりなでながら亜弥の望む場所に近づいていく。
ブラ越しからも異常に堅くなり尖った小さな乳首がわかる。
「ひっ…ひっ…」
乳首を指に当てようと指が近づくにつれ体をよじりすすり泣くように喘ぐ亜弥。
ブラ越しに乳首を抓った瞬間だった。
スイッチを入れたように亜弥の体に電流が流れたのがわかった
「い…。」何かつぶやく亜弥
体中に流れる電流に身も心も委ね「あーーーーー。」と恍惚の表情で喘いぐ亜弥。
床が濡れていた。電流は亜弥の括約筋の理性まで奪ったようだ。




なんか思ったよかえらい長くなりそうなので
続きはリクエストでもあれば書きます。駄文失礼しました
 
レスを見る(4)
2002/06/12 15:27:15(hezk.vh4)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.