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松浦3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦3
投稿者: あかさたな
うなだれる制服姿のアヤを奥の部屋に連れ込み分娩台の上に乗せた。
大股開きで足をのせ念入りに粘着テープで足を縛る。
両手それぞれに耳の横に手がくるように手錠をかけた。
薬の準備にとりかかっているとアヤは目を覚ました。
必死に手足を動かすアヤを横目にバイブやローターアヤが見た事もないだろう器具を準備した。
また困惑と驚愕の表情をするアヤ。そして約束を反故した俺への怒りの表情。
「約束が違うよー写真撮らしてあげるから♪ねっ?よーしじゃー十枚撮らしてあげるっ。」
相変わらずのアイドル声が俺の加虐心に火をつけた。
「写真?ここまでして写真だけですむ訳ないだろ?心配しなくてもビデオでたっぷり撮ってやるよ」
「…いや お願いやめて…」ブラウン管でも見たことのない初めてみるアヤの哀願の表情。
加虐心に油を注いだ。
「心配すんなって 気持ちよくしてやるから。あんまり気持ちよくなり過ぎてここに足が勝手に向くようになるよ」
「…いや…いや‥怖い」
「怖い。って失禁するほど快感与えてやるよ。アヤをダメにしてやるからな」
いや…いや…を繰り返すアヤの言葉を無視しながら改めて分娩台にいるアヤのあられもない姿を見た。
風呂上がりのサラサラのストレートヘア。小さい顔。Cカップほどの成長過程の胸。くびれた腰。
拘束された手足。
そしてスカートがかかり見えそうで見えない純白のパンティ。
ひとまず分娩台の下にシャガミこんだ。
いや…いや…の声はいつしか。やめて!やめて!の絶叫に変わっていたが俺の耳を素通りした。
パンティ越しにsをとかした水を十二分にかけた後。Sを溶かしたビールをアヤの鼻をつまみ無理矢理飲ませた。
効果はすぐに現れた。
 
2002/06/12 12:53:44(hezk.vh4)
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