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愛内里奈の悲劇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:愛内里奈の悲劇
投稿者: ぼう
俺は愛内里奈のマネージャー。今日は新曲のレコーディングだがちょっとした細工をさせてもらった。スタッフたちに魔法をかけ里奈を犯すようにしむけた。
もう、始まってる頃だろうか。俺はスタジオへ向かった。
「いやああああああああ、止めてください! きゃあああああ!!」どうやら始まったみたいだ。ガラス越しに中の様子を伺うと里奈は5人の男たちに囲まれていた。
一人の男が里奈に覆い被さり体をまさぐりだした。他の男たちも一斉に里奈に襲い掛かった。服の上から胸を揉みはじめる者、スカートから伸びた足に舌を這わせる者、髪の香りを嗅ぐ者など様々だ。
「お前、華奢と思っていたけど結構胸がでかいな。彼氏に揉まれているのか?んー?」それに同調するように、スカートの中に手を突っ込みワレメのあたりを触っていた男も言葉で責める。「ここにもいつも黒くて太いのを突っ込まれているんだろう?」「いやあああああああ止めて!触らないでえええ!!!」里奈は涙を流して首を左右に振っている。
男「止めてって言われたってこんな気持ちいいこと止めれるわけないジャン」里奈の泣き顔も男たちの興奮をますます増長させるだけだった。男の手がブラウスの前に手がかかり一気に左右に引っ張った。ブチブチッとボタンが弾け飛び前がはだけピンクのブラに覆われた里奈の豊かな胸があらわになった。「いやあああ見ないでぇぇぇ!もうやだあああぁぁぁ!!!」   男「何言ってるの?これからだよ」
男は里奈のブラを上にたくしあげた。白い肌とは対照なピンクの乳首現れ男たちはすぐにその乳首に吸い付いた。  男「へへー うめえなあ 里奈の乳首はよ」
「やだぁ 気持ち悪い! やめてよう!」  男「そんなこと言ってもほうら、乳首がたってきたよ? 里奈ぁ 感じてんじゃないの?」  「・・・そんなこと・・ない  くっ・・」里奈は異様な感覚に襲われた。胸を愛撫されたからではなく、男たちの10本の手と舌が体中を這いまわっていたからだ。 男「どれだけ感じたかパンティをぬがしてみろよ。」  「お願い!止めて!もう許して!!」里奈はひっしになって哀願するがもちろん聞き入れてもらえない。パンティを脱がされまいと太股を必死に閉じているが男の力にかなうはずはなかった。  男「そーれ愛内里奈のマンコ丸出しだぜぇぇえ!!」一気に足から白のパンティが抜き取られ男たちに股を痛いくらい広げられた。  「ウワアァァァァ やだあああ見ないでぇぇぇぇぇ!!!」黒々とした陰毛に覆われた秘局部があらわになり男たちは顔を近づけて覗き込んだ。  男「すげえな、ヒクヒクしてるよ。」「へー、使い込んでそうだけどきれいなピンクじゃん。」「今日はここに何発ぶち込まれるんだろう」
男たちの容赦ない言葉に里奈はただ泣きじゃくるだけだった。男の指が膣口あたりを触り始める。  「ひやっ!」里奈の体がピクンと振るえた。指は膣口あたりから奥に進み膣壁を擦りだす。しだいに指を出し入れし1本が2本になる。
「くううぅぅぅ あ・・あん・・・くはあぁぁぁ」里奈の口から喘ぎ声が漏れ出す。   男「まあ、あまり濡れてないけどまあいいか」男はズボンのジッパーを下げいきり立つイチモツを取り出し里奈に覆い被さった。  「いや!それだけは止めて!!お願い!!」里奈は挿入を拒もうと必死に抵抗する。  男「おい!押さえつけてろ!」男たちは手足を押さえつけ里奈は身動きとれなくなった。
「やだやだやだ!止めて!入れないでぇぇぇ!!!」次の瞬間、里奈は頭を押さえつけられ唇に男の匂いのするペニスを咥えさせられた。  男「へへっ これで静かになるだろ。」  「ぶぐうぅぅぅぅ・・・・」里奈に無理やり咥えさせた男は里奈の髪を掴み強引にペニスを出し入れさせた。さらに膣口には男のペニスをあてがわれた。   男「さあ 里奈 行くぜぇぇ!」男は自分の腰を里奈の股に沈めていきズブズブと秘局部はペニスを飲みこんでいった。
(うわぁぁぁぁぁぁ!!!!)上と下の口にペニスを埋め込まれ里奈は咽び泣いた。子宮口まで亀頭の先端が届くと、男は激しく腰を使い出した。グチュグチュグチュと音を立ててペニスを出し入れする。ペニスが抜けかかるほど腰を引いたと思ったら一気に子宮まで突きたてる。  男「気持ちいいぜ!里奈のマンコはよ」
何度も何度も突きたられた膣は充血し赤みを帯びていた。(ふわあああああああ!うああああああああぁぁぁぁぁぁくうううううぅぅぅ!!!!)里奈はレイプされた嫌悪感とじわじわ溢れる恍惚感に気が狂いそうになった。  男「よく締まるぜぇぇ里奈! お前のファンもお前とこうやってセックスするのを想像しながら毎晩チンポをしごいてんだぜ!くぅぅたまんねえ!!」ペニスを里奈の愛液で濡らしながら抜き差しをする。(ああああ!!ッぁぁぁ  うわあぁぁ! ひいいぃぃぃぃぃぃぃ!)亀頭のエラが何度も擦れいきそうになる。
「じゃあ、そろそろイクゼ! 里奈ぁ 中にだしてやるよ!」
(!!!!いやあ!中はダメ! 赤ちゃんができちゃうぅぅぅぅ!!)男は射精に向けさらに激しくピストンをする。男の体が震え動きが止まりペニスを一番奥まで突き入れた次の瞬間、ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドクドクドクドク・・・・・(でてる・・・中に・・・・)
勢いよく放たれた精液は愛内里奈の子宮に次々と注ぎ込まれた。  男「じゃあ、こっちも出すぜ」喉の奥までペニスを挿入され、熱い精液がぶちまかされた。
「まだまだ終わりじゃないんだよ・・・・・・」
男の非情なセリフが里奈の頭をかけめぐった。
時間が無かったので雑になりました。感想を聞かせてくれたら嬉しいです。
 
2002/06/07 21:03:28(a5N2L57s)
12
削除済
2010/08/04 01:16:03(*****)
13
削除済
2010/08/04 06:49:55(*****)
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