ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
松浦6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:松浦6
投稿者: あかさたな
亜弥の指先がクリトリスに触れる瞬間、俺は右手でその動きを遮った。
「そう簡単に気持ちよくなれるとでも思ってんのか?」
「いやっ!いやっ!ここ、きもちいいとこみつけたの…お…おねがい」
俺の指をはねのけようと女とは思えない力で引き抜こうとする右手。
手錠に拘束されながら手首に痣がつきそうな程震わせる左手。
右手を陰部から離そうとする程大きくなる手錠の金属音は無視しながら
俺は右手をまた手錠につないだ。
「いやーーーー」絶叫と同時に腰を振る亜弥。
「してっ!してっ!してっ!してっ!してくださいっ!してくださいっ!おねがいしますぅ!」
哀願する亜弥に俺はローターを取り出し微笑を携えながら亜弥を見た。
哀願は期待の表情に。
俺はローターのスイッチを入れた。
期待を確信と喜悦の表情に変える亜弥。
振動するローターを玩具を欲しがる子供のように羨望の眼差しを受けながら俺は亜弥の右耳に玩具を当てた。
「んっ!」唇を噛みながら思わず亜弥は左に顔を背けた。
「どうした?気にいらないか?」
「んーんー」唇を噛みながら首を必死に左右に振り否定する亜弥。
俺はローターをもう二個取り出した。亜弥は歓喜の表情を浮かべた。
「…それ いぃ!それ いぃ!してっ!それでいっぱいしてっ!」
「大丈夫か?乳首抓っただけで失禁するようなおまえがこんなの使ったら壊れるぞ。後に引き返すなら今のうちだぞ」
「いいからっ!こわれてもいいからっ!してっしてっ!おねがぃしますぅーーー 」
俺ははだけたブラウスから見えるブラを切り亜弥の成長期特有のピンとはった真っ白な乳房を露出させた。
胸を外気にさらした解放感とこれから起きる快感への期待感に手術台の上に乗せられた患者さながらに心泊数があがっているのが
小刻みに揺れる汚れのない乳房から見てとれた。
スイッチを切ったローターを両方の乳首にテープで張り付けた。それだけで体を捩らせ顔をしかめる亜弥。
濡れた下着を切りさいた。スカートがかかり亜弥からは何をしているのかわからないだろう。
もはや亜弥のあそこは処女のものとは思えなかった。
失禁した後を洗い流すかのような大量の愛液。
欲求不満の人妻さながらに剥けた勃起したクリトリス。
足の動きにあわせ男根をくわえこもうとするピンクの襞。
もはや完全にコントロール不能の亜弥の陰部。
しかしスカートの上で期待に胸を膨らましているのは間違いなく松浦亜弥だ。
止まった玩具を陰核に張り付けた
 
2002/06/13 03:57:13(zLJJKSWp)
2
投稿者: あかさたなです。
どうもあかさたなです。
もし松浦を読んで頂いた方長文読んで頂きありがとうございます。
今んとこ6ですが正直こんなに長くなるとは思いませんでした。
今読み返すと推敲の余地が腐るほどあります(一応ちゃんとやってるんですが)
誤字脱字も申し訳ありません。ロクに文章書いた事のない理系人間なもので・・
その上これ携帯で書いてます(サイトはパソコンから見れるのですが諸事情により書き込みが)
とゆわけでまとめてアップが厳しいので1000文字単位の文章で読まれた方が中途半端な終わり方に憤慨されるのは重々承知です。すいません。
元々中途半端な気持ちから携帯で書きはじめたはいいものを、描写や設定を入れる度に長くなるはなるはで…
ここまできたので松浦編は書きとげます。
もしみなさんのお気に召してもらえたら気合いいれて一つパソコンで書いてみようとも思います。
松浦編後がまだどうなるかはわかりませんが、もし書くとしたら薬漬けになった松浦を利用したレズ物でも書いてみようかと思います。
リクエストは私のような文盲でよろしければ精一杯お答します。
駄文失礼しました。
02/06/13 04:25 (vkd8RROX)
3
投稿者: あかさたな
あかさたな
02/06/13 04:37 (vkd8RROX)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.