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不思議な眼 第2章 序章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な眼 第2章 序章
投稿者: タオ
どうも、お久しぶりです。皆さんの励ましのレスを受けて新作に
挑戦しました。中身は前回の続きなので見てくれた方はきっと楽しめます。
それでは今回もよろしくお願いします。

あの長いような1日を過ぎてからもう1ヶ月になる・・・
放課後に集まってみたらさんざんバカにされ、その後僕の新しい力が発動し、
そのまま奈緒ちゃんと一緒に帰った日から・・・
その後聞いたんだけど、僕と奈緒ちゃんが帰った後男子全員であの4人を
始末したらしい。(もっとも動けない女を見逃す男はいないと思うけど・・・)
恵美、尚美、麻美、あやねの4人はその後さんざん懲りて手を出していないようだ。
その理由は自分達の裸の写真を男子に握られているからだ。こんな事態に陥った自分達を
情けないと思っているのだろう。
もちろん僕の能力も健在で毎日じっくり女子の下着姿を拝ませてもらってる。
今日はどんな色かなとか思いつつじっくり見てしまうのである。でもやっぱり
一番興奮するのは僕の彼女の奈緒ちゃんだった。僕と奈緒ちゃんはあの日の帰り
初体験をした・・・奈緒ちゃんも頬を赤く染めてあの日のことを思い出したと
僕に言う。
それにしても奈緒ちゃんはいつ見ても興奮する。僕の能力を使わなくても今は夏
だからいつでも透けブラを堪能できる。はちきれそうなおっぱいにみんな釘付けで
奈緒ちゃんも恥ずかしいみたいだ。しかも前よりかなり大きくなってるみたいで
聞いてみたら99センチにまで成長してしまったらしい。いいサイズのブラが
見つからなくて前のブラを代用してるらしくパンパンになってる胸元から
すぐにブラの色と模様が透けてしまうみたいだ。体育の時間も男子はそっちのけで
いつも奈緒ちゃんの方を見ている。ちょっと動いただけであの大きなおっぱいが
たっぷんたっぷんと揺れてしまうからだ。放課後に誰もいない教室で奈緒ちゃんと
エッチすることもある。あのおっぱいで自分の象徴たるモノを挟まれてしごかれたら
男子はすぐにイッてしまうだろう。奈緒ちゃんはすごく敏感でとても気持ちいいのだ。
階段とかでも僕が後ろにいるとわざとスカートを大きくなびかせてパンツを見せたり
教室にいるときでも僕に向かっておっぱいを腕にギュッと力強く押し付けたりもする。
奈緒ちゃんって結構大胆なんだなぁと思ったし、あるときは・・・
「ねぇ、今日の私のパンツかわいいでしょ」
というなりいきなり僕の目の前でスカートをめくったりもする。どうしてそんなに
見せたがるの?と聞くと・・・
「だって興奮してくれないと私その気になれないんだもん。君のこと好きだから」
と恥ずかしげに言っていた。奈緒ちゃんってやっぱりかわいいなぁって思いその日も僕達のあの場所に向かい一つになるための儀式をするのだ。
いかがでしたか?今回はあまり行動のほうにはうつしていませんが、次はあの
エッチ度が武器のあやねのお話を書きます。あの日以来の彼女の行動。
そして期待のエッチシーンを満遍なく書きます。
どうぞ宜しくお願いします。


 
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2002/06/02 16:27:54(1IGOfuBI)
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