ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不思議な眼 奈緒編1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:不思議な眼 奈緒編1
投稿者: タオ
どうもごぶさたです。ついにきました奈緒ちゃん編。ここまでくるのに
かなりかかりましたがじっくり書かせていただきました。
それではどうぞごゆっくりお楽しみください。
あの4人を教室に残してきた僕と奈緒ちゃんは他の男子に任せて学校から
帰っている途中だった。あの4人から強制的に強いられ、断りきれなかった
奈緒ちゃんは半ばあきらめムードだったらしい。
しかし、そこで運良く僕の新しい能力「動けなくする」能力が発動し
なんとかその場をしのぐことができた。まさかこんな展開になるとは、すると
「ねぇ、好きな女の子っている?」
突然の質問に戸惑う僕はとっさに言い返した。
「いや、別にいないけど・・・」
「へぇ、そうなんだ・・・」
奈緒ちゃんは頬を真っ赤に染めてうつむいて喜びの顔を浮かべていた。
「どうかしたの?僕は奈緒ちゃんのこと好きだよ。やっぱりだめかな」
すると奈緒ちゃんは、驚いた表情で・・・
「そ、そんなことないよ。私も好きだよ、すっごく好きなの君のこと」
意外だなぁ、こんなに取り乱した奈緒ちゃんを見るのって初めてだ。
まぁ、こんなにストレートに好きだって言うのって大変だからね。
奈緒ちゃんは少し考えたような間を見せて僕にこう言った。
「ねぇ、ちょっといいかな?一緒に来てくれる。」
そう言うと奈緒ちゃんは裏通りの人がまるっきりいない通路を通っていった。
僕も必死に追いかけて着いた先は、大きな工場の敷地だった。
すると奈緒ちゃんは・・・
「ここね、私のお父さんの前の工場なの。今は使わないから奈緒が自由に
使えってお父さんがくれた場所なの。ちゃんと鍵もあるから誰も邪魔は
できないよ。」
誰も邪魔はできない?・・・まさかこれは。
「さぁ、入りましょう」
入ってすぐの少し大きな部屋の真ん中で奈緒ちゃんがこう言った。
「やっと、二人っきりになれたね・・・」
すると奈緒ちゃんは僕の目の前でいきなり制服を脱ぎ始めたのだ。
僕は今能力を使っていない、ということは現実なのか?
ワイシャツからもあふれんばかりのおっぱいがぷるるっんと揺れた。
ワイシャツのボタンを1つ2つとはずしていき水色のブラジャーがあらわに
なった。もちろんブラジャーからも今にもはみ出しそうなおっぱいが今か今かと
ホックを外したがっているように見えた。なんともいえないこのおっきい
おっぱいが奈緒ちゃんをさらに強調しているのかもしれない。
「ねぇ、奈緒のおっぱい触ってみたい?柔らかくてすっごく気持ちいいよ。」
そういうといきなり僕の腕を掴み自分のおっぱいに押し付けたのだった。
すごかった。奈緒ちゃんのおっぱいってこんなに柔らかくて気持ちいいのかと
つくづく思った。見ることは簡単だったけど、触るのは今回が初めてだ。
「あんっ、じゃあ今度は顔をおっぱいの間に沈めてぱふぱふしてあ、げ、る」
奈緒ちゃんはすっごく色っぽい声で僕を挑発してきた。
これは僕も「据え膳食わぬは男の恥」と思い奈緒ちゃんのおっぱいを思いっきり
わしづかみにした。
「もう、がまんできないよ。」
「うんっ、いいよ。がまんしないで思いっきりきて」
そしてここからが僕と奈緒ちゃんの本当の経験となることを僕らは確信していた。

 
レスを見る(2)
2002/05/21 20:33:01(kTcLa.qV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.