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学校のアイドル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:学校のアイドル
投稿者: つべ
俺は魔法が使える。今まであまり使った事は無かったが今回はこれで性欲を満たそうと
考えた。まず学校のアイドルの響子を眠らせ放課後まで隠しておく。放課後になり教室へ
運び目を覚まさせる。響子は意味がわかっていないようす。そこで次ぎの魔法響子の体内
を暑くさせる。そしてマ○コ部分の空気を振動させる。だんだん目がトローンとしてきた
響子。「どうした?」「んっなんでもないわよ!」少々気の強い響子はまだ抵抗してるよ
うだ。そこで暑さによりはだけてきた足もとを触る。「ものすごい暑いよ?どうした?」
その瞬間秘部の空気振動を強めた。「あぁぁっんはっ」もう響子の目は完全にエロ女の
目だ。そして何も言わず肉棒を響子の目の前にもっていく。その瞬間響子は無我夢中で
くわえついた。ブチュブチュジュポジュポなんていやらしい舐め方をするんだ。
「あぁっ響子!もうやばい!」「んんっ口の中に出していいよ!」その瞬間俺の肉棒は
振え体全体から精液を発射させた。こんな快感は初めてだ。さすが学校1の美女。
まだもの足りなさそうな響子はすでにスカートははだけ一人でオナニーをしていた。
90はあるだろうと思われる乳にさっき出たばかりの精液を垂らしぬりたくりながら
もう片方の手は秘部の中にあった。たまらなくなった俺は響子を抱き抱え机の上に
寝かせ体の隅々まで舐め尽くした。乳、唇、へそ、足の先、ふともも、耳、指、首、脇、尻、背中、
鼻、腹、おでこ、ほほ、肩、そして最後に秘部。我慢できなくなった俺は膨脹した肉棒を響子
のマ○コにあてがい上下にさすった。ルーズソックスが好きな俺はまた響子の足に履かせ
ふとももをなめていた。その時響子が俺の肉棒を掴み自分の秘部へ迷いもなく
ぶちこんだ。その瞬間この世のものではありえない感覚に襲われ目の前が真っ白になり
かけた。「すげぇこりゃー名器なんて言葉じゃおさまらねぇ」「あぁあひぃつべくんの
チンポ最高!!くぁっあふっあひっあひっんあぁぁチンポ大好きぃチンポ大好きぃ!!」
響子のマンコからは俺の肉棒が出たり入ったりしていてそのたびに肉ヒダは吸い付き
離れ吸い付き離れを繰り返した。「あふぅあんっあんっあんっいいっいいの!死んじゃ
う!死んじゃうよぉ!あひぃぁっ」あの学校No.1の大石響子の顔が快楽に歪み、悶え、狂っ
た様によがる。俺は響子を激しく突きながらもまた体中を舐めまわした。
「くぅっ響こっ!愛してる!もうダメだ!出ちゃう!」「きゃんっ!あたしもイッちゃう!
くふぅんあんっなっ中に出して!いっぱい注いで!」「よしっ!いくぞ!くはっあぁっ!」
ドピュ!出した後も俺の体は振え、世界一の快感にひたっていた。響子も体をピクピクさせ
マンコからは精液が流れだしていた。その後も響子の口でチンコをキレイにしてもらい10回以上
もヤリ続け、響子の体中を精液まみれにした。魔法で人形にした響子は今も俺のかわいい
ダッチワイフだ
 
2002/05/31 03:19:45(rPfKyONt)
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