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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:夢
投稿者: ジャージ
俺は特殊な力を持つ能力者だ。念じる事がなんでも叶う。そんな俺の趣味は芸能人を
犯す事。今回の狙いはモー娘。のあいぼんこと加護亜依だ。ある日ダンススタジオに
足を運ぶとハロプロ夏の新ユニットのダンス練習を行なっていた。そこにいる全員の
記憶に俺はスタッフだということを植え付けおいたので俺がその場にいることは誰も
疑わない。加護の姿を目で追っていたが、足をあげたり前傾姿勢になるたびに、ジャ
ージに下着の線が浮かびあがる。まだ幼さが残るものの胸もそこそこあり、いい体を
している。練習開始から一時間程してから休憩になった。俺の目的は、加護にしゃぶ
らせること。加護は汗をかいていたのでTシャツを換えに楽屋に戻った。「やっぱり
ダンスレスンはつかれるなぁ…」なにげにそうつぶやいた加護。楽屋の外で聞いてい
た俺はとても愛しい声に聞こえ、俺は加護の頭にしゃぶりたくなるような念を送り、
楽屋のドアを開けた。すると念が強すぎたのか、すでに火照った顔で指をしゃぶって
いた。加護は入ってきた俺に気付くと「あ…。」と一言もらし、目線が俺の股間に向
けられていた。俺はカギをかけ、躊躇無く履いていたジーンズを脱いだ。加護は無言
で近付き俺の前で跪いた。
 
2002/05/17 06:40:18(mbCTLUbh)
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