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加護ちゃん~完結~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護ちゃん~完結~
投稿者: カブレラ
練習を見ているうちに僕は寝てしまったようで、稽古場は電気は消え、
暗くなっていた。僕は『しまった』と思い急いで外に出ると何台もタクシーが
止まっていて、娘達が乗り込んでいた。僕は迷わず加護のタクシーに乗り込んだ。
加護は「○○○の公園までおねがいします。」と家を知られたくなかったのか
おばあちゃんの家の近くの公園に行くことにした。運「はい。わかりました。
着いたら教えますんでどうぞ寝ててください。」加「はい。ありがとごさいます」
と言い、景色を見ながら眠りについた。僕はこのチャンスを逃す手はないと思い
加護の唇に僕の唇を重ね合わせた。加護は少し息苦しそうに眉間にしわを寄せ
ながらまだ寝ているようだ。僕は舌を入れて加護の口の中をかき回した。
加「・・・・・うっううう~ん。・・・ううっ。」加護はついに目を開けた。
僕はすぐに離れた。加「な、なに?今の?」運「どうしました?悪い夢でも見た
んですか?まだまだですのでもう一眠りしていてください。」加「はい。」
僕は高まる気持ちを押さえ、公園に着くのを待った。・・・三十分後。
運「はい着きましたよ!起きて下さい!」
加「あっ、はい!ありがとございました。お金は事務所のほうにおねがいします。」
運「はい分かりました。ありがとうございました。」
加護は寝起きでよろけながらタクシーを降りた。僕はとりあえず透明のまま加護に
ついて行った。僕はここで魔法を使い、加護の家を消した。そして家の前についた。
加護は「あれ!?何で家が無いの?・・・まだ夢の続きなんだ!」とビックリしたあと
現実逃避をした。そこで僕は姿を表した。僕「キミこんなところで何してるの?」
加「えっあっ家がないんです。」僕「ここには前から家なんか無いよ!う~ん・・・
そうだ!暇ならどっか遊び行かない?」加「『夢ならいっか!』いいですよ!」
僕はニヤリと笑い「じゃあ目をつぶって!」加護は素直に目をつぶった。
僕はまず機嫌を取ろうと思い、原宿に加護と買い物をするため瞬間移動をした。
そして騒がれたら嫌なので魔法で客を消した。加「うわ~誰もいない!ゆっくり
買い物出来るね!やっぱり夢かぁ~」僕「えっ、夢!?」加「ううん何でもない。
じゃあ行こう!」と言って腕をくんできた。・・・二時間後。
加「ああ~楽しかった。こんなに色々買ってもらっちゃっていいの?」
僕「いいのいいの!」加「あれ?夢なのに眠くなってきちゃった。」
それもそのはず店は僕の魔法でいつまでもやってるが、すでに深夜の一時を回っていた。
・・・あれ?一時??確か僕の魔法は十二時までだったような・・・。
そこで僕は昨日この能力がずっと続けばいいなと思っていたからそれが叶った
ことに気付いた。
加「ねぇ!・・・ねえってば!」僕「う、うん!?」
加「どうしたのさっきからボーとしちゃって!」僕「ごめん。何だっけ?あっ、そうだ
眠いんだっけ?でもキミの家無くなっちゃったんだよね?じゃあどっか泊まろうか?」
加「う~んそれしかないかなぁ~」僕は「はい決まりねじゃあちょっと予約してく
るね」と言って、近くにあったホテルを予約しに行った。もちろんラブホテルだ。
僕「良かったね!部屋開いてるって!」そして僕達はホテルに入っていった。
加「わあー!キレイな部屋!」とまだラブホとは気付いていないようだ。
僕「汗かいたでしょ?」加護は「はい。」と返事をしてバスルームに向かった。
僕も透明になり、加護の後を追った。加護はパッパと着替えてシャワーを浴びながら
ぶつぶつ言っていた。「ホントに変な夢。ここってやっぱりラブホテルなのかなぁ。
まあ夢なんだからエッチなことしても大丈夫か!」加護も結構やる気があることが
分かったので僕は手を出さずに部屋に戻った。十分後加護が出てきた。
なんとバスタオル一枚着けているだけだった。
すると加護は「始めてなので優しくおねがいします。」とおそらく一度言ってみたか
っただろうというセリフを言ってきた。僕は加護に抱きついた。
加「あの、で、電気消してください。恥ずかしいから・・・。」僕は電気を消し、
加護のおっぱいを揉みしだいた。噂どうりなかなかいいおっぱいをしていた。
段々と乳首が立ってきたので右胸をつまみ、左胸に吸い付いた。
加「あっああん!うっうあっん!ううん!」そして右手を段々と下にもっていった。
加「ひんっあっいや!まっ、まだ心の準備が・・・。」
僕「うん!?こんなに下のお口濡らしちゃって!体の準備は出来てるようだよ!」
加「いや、あっ、でも・・・まだ怖い。」僕は「じゃあ僕から気持ちよくしてもらおう
かな」と言って加護の目の前にチンポを出した。加護は少し戸惑ったがすぐに
くわえだした。ヂュパジュッパヂュパ。加護は上目使いで僕の様子を見ながら
一生懸命しゃぶっていた。その可愛い顔に僕は我慢できなくなり、口から引き抜き、
顔にかけた。加護は不思議そうに見て、指ですくい取り舐めた。
加「うえっ!へんな味!」僕「じゃあお返しにオレが気持ちよくしてあげるね!」
そして僕は加護のまんこに吸い付いた。ジュパジュルジュウジル~!
加「あっうああぁ~ん!!いやっあっきもちぃぃ!ああああああ~~~!!」
僕「おわぁどんどん蜜が出てくるよ!ホントは早く挿れてほしいんじゃないか?」
加「あっうぅんそ、そんなこ、ことないよううっうん!ああああっあああぁぁーー!!」
僕「ホントの事を言ってごらん!」
加「・・・・あ、あの、・・・お、おねがいします。」
他の人ならここで「何をだい?」とか聞き返すのだが僕はそんな意地悪をしないで、
すぐに挿入のたいせいに入った。僕「いくよ!」加「はいぃ。」
僕は一気に差し込んだ。加「いっ、イッタァーイ!!痛いようーー!」
僕「大丈夫すぐに気持ち良くなるよ!」僕はゆっくりと出し入れを始めた。
加「イタァーイよう!もうダメぬいてぇー!!イヤァーー!」加護のまんこからは
血が溢れてきた。しかし僕は気にせずに続けた。
加「いっイタァイ!ああっうぅん!で、でもだんだん良くなってきちゃ!
・・ああぁぁ・・・ううっ・・あああん!!」そして僕は加護をだっこをして下から
突き上げた。加「あっ!あっ!うっ!あっ!・・・ああん・・いいっ・・・きっ、きもち
い、いいよう!・・・・あっあっあああ~!!」そして僕は加護を降ろしバックから
いきなりスパートをかけた。ズッチュパンズッチュパンズッチュパン・・・・・!
加「あっあっあっあああぁぁん!!・・うぅうんもうダメーー!!いっ、イクうーー!!!
イッちゃうようぅあああああああああああぁぁぁぁ!!!!」
僕「ああぁ!オレもイク!あああ!!」ドピュッドピュッドピュッ・・・
ちんこは加護の中で何度も脈うち、精子を放出した。加護はぐったりとして
寝転んでしまった。僕は魔法で最初のタクシーの中に戻した。そして○○○公園に
着いた。運「着きましたよ。起きてください!」
加「はっ!やっぱり夢だったんだ!」そして加護は家路へと向かった。
僕は家を戻し玄関の前に原宿で買ったものを置いといた。
加「あれ?何で??まいっか!」
そして長い一日が終わった。


以上でモー娘編は終わりです。感想下さい
(今回だけのと全部を通しての書いてくださったら幸いです。)
同時に今後書いて欲しいアイドル、女優など有名人がいたらリクエストください。
最後になりましたが全ての作品を読んで下さった人ありがとうございましたm(_ _)m。
 
2002/05/17 00:51:37(6eCnX6Jo)
22
投稿者: 
あんたまだいたの?それとも楽羅の偽モン?自分の受けなくなったからって他人を中傷すんのやめたら?プロバイダー法でしょっぴかれて損害賠償ン百万取られんぞ
02/05/22 05:07 (NLM2xrSv)
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