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不思議な眼 尚美編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な眼 尚美編2
投稿者: タオ
明日書くといいましたが、半端でおわるのがつらいので後編を
書きます。どうぞよろしく。
「よし、それじゃあさっそく始めようぜ。おい、準備できたか?。」
すると周りの男子はいっせいにズボンを下げて自分の象徴たるモノを
激しくしごきまくりだした。
「最高までやるんだぞ。絶対にイったりすんな、すべて尚美に注いでやるん
だからな。」
「俺さあ、尚美のブラを何度も見てたけど全然飽きないよ。」
「あぁ、もう最高だよな。」
「水色の花柄なんてもうすぐにイったぜ。」
そして完全に準備が整った男子から尚美の秘所に挿入を始めた。
「おぉっ、すっげぇ気持ちいい」
「ううっダメェ。」
「おい、おれらのもしごいてくれよ。」
そういうと尚美はゆっくりと両手に一本ずつ握り、激しく上下運動を
始めた。もうエロ過ぎる体にイきそうになり始めた男子はやはり尚美の
ワイシャツから透けまくっているブラジャーに眼をやった。
「おぉっ、今日の尚美のブラジャーはすげぇぜ。白と正反対の黒かよ。」
「もうダメだ。いきそうだよ。中に出すよ、いいよね。」
「ダメ、中はダメ。せめて外に出してぇ。」
その瞬間、尚美の中に大量の白い液体が注ぎ込まれた。
そして他の男子はそれに耐え切れず我慢できなくなり最終的に外で出してしまった。
「うぅっ、ぬかったぜ。中に入れる前に出しちまった。」
「バーカ、あと2人も控えてるんだぜ。どんどん出してなくなるまでやろうぜ。」
「尚美の透けブラショーなんてどうだ?明日休みだから、どっかの建物の中でとか
でやらないか?。」
「いいね、全部の色のブラジャー持ってこさせようぜ。完全生で着替えることでな。」
「口止めに写真とっておこうぜ。これがあれば下手なマネはできないからな。」
「よし、次はあいつにしようぜ。露出の女王麻美にな。」
これで後編は終わりです。次回は露出狂の麻美です。かなり服装にエッチ度が
出てるのでよろしくお願いします。

 
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2002/05/16 20:49:03(6TJy1yy1)
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