魔法使いの血を引く俺は欲望の限界がない。ある日テレビで松浦亜弥を見ていたらふと「ヤりてぇ」と思い瞬間移動であちこち捜し回った。すると亜弥は某局の楽屋にいた。透明になってドアをすり抜け楽屋に入ると自慰行為をしていた。「ふぁ、はぁん、イっちゃうよ」と言いながら右手で下を、左手で胸を触りながら甘い匂いを放っていた。そこで魔法を使いイケないようにした。「?…おかしいなぁ、いつもならイケるのに」不思議そうにしている亜弥の前に姿を表すと亜弥は一瞬固まった。「どうぞ、続けて」と言うとガタガタ震え出した。「…あの、ひ、秘