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加護ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護ちゃん
投稿者: カブレラ
高橋は「いや!来ないで!」と近くにあったほうきを振り回している。そして僕は「わ
かったよ。何もしないよ!」と言い、僕は服を着て魔法で三人の格好を直してやり、床
も奇麗にした。高橋は『えっ!?』という感じの顔でこっちを見ている。アフターケア
も終わり、帰ろうとしてドアを開けようとしたそのとき、高橋が待ってといわんばかり
にTシャツを引っ張ってきた。僕「なんだよ!来るなって言ったのキミだろ!」高「
いやあのそのホントにやめると思わなかったから・・・ホントは待ってたの。」僕「じゃあ
いいんだね?」高「・・・はい。」僕は次の瞬間高橋を押し倒した。高「痛い!もっと優し
くして!」僕は無視をして服を引きちぎり、高橋の意外に大きいおっぱいを吸い始めた。高
「あっ!はぁぁん!」そして僕は高橋のズボンを脱がしパンツの上からちんこをこすりつけ
た。高「ああぁん!ううぅっ・・・いやあぁん!!気持ちいいぃん。」そして僕はパンツを
剥ぎ取り股を大きくひろげた。
高「いやぁっ!はずかしい・・・。」僕は両足を持ってマンコを吸い上げた。ジュルジュル
ジュルッと卑猥な音が物静かな楽屋に響いた。高「あっああぁん!!いいぃ~!ああああー
ー!!!」そして僕はチンコを出し、高橋のマンコに先っぽだけを出し入れして焦らした。
高「あっあっあっああぁん!!もうダメ待てない一気にきてェーー!!!」そして僕は言わ
れたとおりチンコを一気にぶち混んだ。高橋は意外にも処女じゃなく、痛がりもせず「あ
あ!いい!!気持ちいいぃ!!もっとあたしを突いて!あたしをむちゃくちゃにしてェェー
ー!!ああああーーー!!!!」僕は乳首を摘みながらさらに速度を速めて突いた!
高「あっあっあっあっあっあああぁん!!!もうダメェェェェェェーー!!!ああああ
ああああーーーいっ、いっ、イクぅぅーーー!!」・・・・・高橋はイッてしまったが、まだ
僕はイッてなかったので本能のまま突き続けた。パンパンパンパンパンパンパンパンパン!
!!高「ああぁっ!も、もうダメだってェェェ!!!ああああああぁぁぁぁーーー!!」僕
「ああっ!!!もういくぞ!うおおおぉぉ!!!」高「いやぁ!なっ、中にはいやぁぁ!!
ああぁぁぁぁぁ!!!うっん」高橋はついに気絶してしまった。
僕は気絶してる奴に出すのは何かしゃくなので、気絶している高橋の顔面にかけた。僕は
「ふぅー。疲れた。」と言って楽屋で横たわっている四人を見ていた。すると廊下を走っ
て来る音が聞こえた。おそらく休憩時間が終わっても戻ってこない四人を呼びに来たのだ
ろう。それもそのはず休憩時間は十分も前に終わっていたのだ。僕はヤバイと思い、高橋
も着替えさせ、顔も拭いて透明になった。そして楽屋のドアが開いた。加護だった。
加「四人とも何してるの?みんな怒ってるよ!」小「ごめん!何か寝ちゃったみたい。」
そこで小声で高橋が「まこっちゃん!?」小「いいの!さっきのことは皆に内緒だよ。」
高・新・紺「うん。」(口を塞ぐ必要がなくて良かった)加「早く早く!」小「うん。今行
く!」・・・スタジオに戻った。四人「すみませんでした。」保「おせぇんだよ!何して
たんだよ!始めるよ!」そして練習は始まった。 完 次回はやっと加護でモー娘編は
終わりです。それと同時に次のターゲット募集中です。出来るだけリクエストにお答えし
ますのでどしどしリクエストをカキコして下さい。できればシュチレーシュンも
 
レスを見る(11)
2002/05/07 16:03:53(izApncJq)
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