ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
第二の能力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:第二の能力
投稿者: GERMAN
私は透明になる力を得て何回か芸能人を犯してきた その後近くにいるスタッフ達に
犯させていたがどうせなら最初からスタッフを意のままにうごかしたら早いのではと
思いしばらくの間修業を積んだそして新たな能力を手に入れたのだ 新しい能力は動
かしたい人間に念を送り意のままに操る 私はこれをマリオネットと名付けた
そして記念すべき最初のターゲットを倉木舞に定めた 舞台は彼女の通う立命舘大学
私は彼女の専攻する学科の教授に念を送り 電話をかけさせ 
10時に特別講義があるから大講堂に来るように言ったかなり信頼のある教授だったよ
うで倉木は二つ返事で承諾した 罠とも知らずに‥ そして当日が来た
余裕もって9:30に来た倉木だがすでに皆席に着いていた そう倉木以外には9時開始
と伝えておいたのだ 一瞬戸惑う倉木に対し一番前の席が空いてるから座るよう優
しくうながした「では講義を始めます今日の課題は倉木と100P」
騒めく生徒達、戸惑う倉木「では私から‥」教授は倉木の着ていたシャツを捲り上
げ胸を揉みながら言った「今日は君を喜ばせるために男を用意したたっぷり肉棒を味
わいなさい」いきなりの事に驚いていた生徒達も驚いた生徒達も信じられない現実に
喜び 一斉に倉木に飛び掛かった瞬く間に着ていた服を引きちぎられ教壇に寝かさ
れた 泣きながら助けを呼ぶ倉木に対しまず教授のちん〇が口を塞いだ「静かに犯さ
れたらいいんだよにせものに負けないAV作ろうな」そうこの為に放送部も操っていた
のだ フェラを続ける間も無数の手が倉木を愛撫した そして気の早い奴は一気に倉
木の中へ入っていった 体中を愛撫され3穴を 塞がれた倉木は泣きながら喘ぎ続け
た その間にも精液を放出し次々と交代する男達その行為は夜まで続き深夜警備
員に発見された
 
2002/05/06 15:03:31(MGF3V5RI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.