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不思議な眼。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な眼。
投稿者: タオ
初投稿です。いたらないところがありますがどうぞよろしくおねがいします。

ある日、僕は眼に激しい痛みを感じた。なんの前触れも無く襲ってきた苦痛に
ただ僕は地面にへばりつくだけだった。その時、
「ねぇ、大丈夫。」とクラスナンバー1の巨乳の奈緒がしゃべりかけてきた。
その瞬間、痛みはうそのように消えていった。いったい何だったんだ?。
「あぁ、大丈夫だ。」若干不思議な感じであった僕は何があったのかさっぱり
解らなかった。「良かった、あっ授業に遅れちゃう早くしなきゃ。」
奈緒はその身をひるがえすと急いで教室に走っていった。その瞬間、奈緒の
でっかい巨乳がゆっさゆっさと揺れ始めた。なんたって奈緒は高校3年にして
95センチのでっかいおっぱいの持ち主だ。あのオッパイをオカズに何人の
男子がひとりエッチしただろうと思うとけっこう興味がわく。
あーあ、いつも制服の上からじゃ興奮しないなぁ。せめて上半身ブラジャー一枚
ならすっごく興奮するのにな。そう、服が透けて見えるような力があればなぁと
思った時、奈緒がさっきまで制服を着てたのにブラジャー一枚で走っていたのだ。
おかしい、廊下にいる男子や女子は普通気づくはず、まさか僕の眼になにか
宿ったのか?だからさっき痛みがあったのか。半信半疑で教室に入ると
やはり奈緒はブラ一枚で椅子に座っていた。普通こんな場面はないと思って
間違いないだろう。もしかしたら念じれば下も可能なのか?と思い少し力を
込めて念じてみた。すると少しずつスカートがぼやけ始め、水色のチェックの
パンツがあらわになった。上下ともに水色のブラとパンツでかなり最高だった。
どうやらこの力は男子には効果が無く(当たり前か)自分の選んだ娘の服を
透かして見れる能力だった。少し使い方が解ってきた僕は教室の女子全員の
下着姿を念じてみた。すると案の定、服がぼやけ始めたくさんの色のブラやパンツを安心してみることができた。もうおっぱいのサイズも丸見えで以外とでっかい
娘が多かった。それからというもの階段で狙ったり、風に期待する必要もなくなり
常に普通に見れる様になった。時には学校全員の女子の下着姿を念じてみたり、
テレビに出てる娘の服を透かして見たりもした。これだけでも満足する能力だが
なんと下着をも透かすことが可能だった。いろんな娘のおっぱいやブラ、パンツも
たくさん見ることができた。チェックや花柄、白、黄色、ピンク、青、水色、紫、黒、緑、ストライプ柄やヒョウ柄といった十人十色というべき下着姿を毎日見れて楽しくなった。もうこれじゃ毎日が天国だ。

いかがでしたか?初めてなものですから満足いただけなかった方もいると
思いますがなにとぞご意見、ご感想をお願いします。
 
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2002/05/04 10:55:57(Puuk.60A)
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