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加護ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護ちゃん
投稿者: カブレラ
稽古場に戻った僕はまたしばらく稽古を見ていた。すると十五分の小休憩になった。
端のほうでやけに騒いでいる一人の娘がいた。あの元気娘安部なつみだ!
僕は次は安部にすることにした。ぼくはもう二十歳を過ぎているので皆にも見えるところ
で犯してやろうと意味がわかんないことを理由にここでやることにした。そして稽古は
再開した。僕はとりあえず透明のまま安部の胸を後ろから揉んだ。安「えっ!?何?誰?」
と大声を出してしまった。するとスタッフが「ちょっと安部さんなにしてんの!
ちゃんとやって!」安「はいすみませんでした。もう一回最初からおねがいします。」
そしてまた再開された。僕はさっきより激しく揉んだ。が、さすがモー娘ドラマ担当
と言うべきだろう声を出さないどころか、顔にも出さなかった。僕はそれにイラだち今度
はズボンの中に手を入れ、パンツの上から安部のまんこをさすった。さすがにこれには
「アッ、アァ、フゥー」と小さな声で喘ぎ始めた。僕は調子にのってパンツをずらし、
まんこに指を出し入れした。安「あっあっ、うぅんあああ~ん」と大きな声で喘いだ。
再び練習は中止され、
ス「ちょっと安部さんさっきから何やってんの?!」
飯「どうしたの?ナッチさっきから変だよ。」しかしこうなった安部はもう理性を無くし、
耳にスタッフや飯田の声は届かなかった。そして安部もパンツに手を入れ必死に僕の手を
つかみ、止めさせようとしたが、僕も意地でそれを振り切り激しくピストンした。
安部は「ああぁん!!いやあぁぁぁーーー!!!あああああぁーーーん!!!だっ、だめェ
ー!!!!い、いくーー!あああーー!!!!」と大騒ぎしているが、僕は透明のため
回りからはオナニーしているようにしか見えない。安部はついに座り込んでしまった。
尚も僕は安部のまんこに指を出し入れしている。安「ああああああああぁぁぁーーー
ー!!!!!!」安部はついにイッテしまって寝転んでしまった。
僕はすかさず安部の口に巨大化したちんこをぶちこんだ!
安「うっ、ううぅ・・・うん」なんと安部は舌をからませてきた。物凄く気持ちがよく
すぐにもイッテしまいそうだったが、まだこの気持ち良さを味わいたかったため我慢をし
た。・・・・・・。僕はぞんぶんに味わったので、口から引き抜き安部のかわいい顔に
おもいっきりぶっかけた。安「あっああぁ・・・」と力無く倒れそうになったがすぐに
支えてやり安部の耳元でこう囁いた。「まだまだこれからが本番だよ。」安部の顔が青ざ
めていくのがわかった。僕は安部のズボンを一気に脱がした回りにいた。
男スタッフは「おおぉー」と騒ぎはじめたが近くにいたもー娘全員が安部の体を隠した。
もうすでに矢口や吉沢は僕の仕業だとわかっているだろう。そして僕は安部のまんこに
復活したちんこをゆっくりと入れていった。
安「あああぁん!いやぁ入ってきてるぅーああああぁぁ~
き、気持ちぃぃ~あああーー!!」締め付けもいいあんばいだ。回りの男スタッフは声と
想像だけでオナニーを始めた。他の娘達も止める様子も無く見入っている僕は皆に見える
ように出来るかぎり足を広げてやり。安部に囁いた。
僕「ほら皆見てるよがなっちが下と上の口から涎を垂らしながら喘ぎまわっているところを
ね!」安「やっ!み、皆見ないでェー!いやああああぁぁーー!!!!」そして僕は体位を
かえ、騎乗位にもっていった。安「あっうぅん!ああぁんいやあああー!!」
僕はここでピタっと動きを止めた。すると焦れた安部か自ら腰を動かした。
ついにふっきれたのか安部は「あっああん!もういい!み、皆見てー!ああああぁぁ~ん」
と言い出した。僕はなぜか感動してバックからさらなる快感与えてやることにした。
静まりかえった稽古場内には卑猥な音が響いた。パンパンパンパンパンパン。
安「あっあっあっあっあっあっああああああーーーーー!!!」
僕はさらに追い打ちをかけた。僕「うおおおー!い、いくぞーー!!!」
安「あああああああぁぁぁぁーーー!!!あ、あたしもい、いくくぅぅぅううーーー!!
ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」僕は安部の中にたっぷりと精子をだした。
安部はぐったりとしている。僕はすばやくその場にいた全員の記憶を消し安部の格好も
直して上げた。矢「ちょっとなっち何寝てんの?早く練習始るよ!」
安「あれ?!あたし何してたんだろうまく思い出せないなぁ・・・まあいいか!
じゃあやろう皆!」ス「はいじゃあまた最初からいくよ!」と、また練習を再開した。
僕は『さすがに疲れたし、後一回ぐらい遊んで加護に取り掛かろう』と心に決めた。

完 感想下さい
 
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2002/05/04 00:59:20(qLmu5gTW)
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