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北川えりのレイプ授業
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:北川えりのレイプ授業
投稿者: アカギ
俺はとある高校に通う普通の高校3年生だ。しかし俺には最近人にはないある能力が身
に付いた。それは、半径10キロ以内の人間の記憶の一部を変えたり、消したりできる
のだ。俺はそれを使い女を犯そうとしたが、この学校や近くにかわいい女がいなかった
ので使わずにいた。そしてとある日の朝会でそれは起った。この日は新しい教師が学校
に来ることになっていた。「それでは北川先生どうぞ。」校長がそう言うと、奥からそ
の人は出てきた。その姿に生徒達はざわめきだした。なんとその先生とはあの元ワンギャル
の北川えりだったのだ。そういえばテレビで教員免許を持ってるというのを見たことあ
ったような気がする。そして後からえりはあまりこのごろテレビの仕事がなく仕方なく
教員をすると情報通の友人に聞いた。しかも、えりはうちのクラスの担任だという。つい
に能力を使う機会がきたのかもしれないと俺はわくわくしながら教室に戻った。教室に
戻ってすこしするとガラガラとドアが開きえりが入ってきた。近くで見ると思ってい
た以上にかわいく、巨乳だ。「え~と、今日から君達の担任になる北川えりです。みん
なよろしく!」その後は生徒からたわいもない質問がでたりしてHRは終った。そして
俺はその日の授業が終った後、不良の友人達といつも集まっている場所に集まった。そ
こで集まるなり俺は「なぁ、俺らでえり犯さねー?」といった。そこには俺を含め、4
人いた。「でもよぉ、やばくねー?」「でも、あいつでけーチチしてるよなぁ、揉みた
くねぇ?」「そりゃ揉みたいけど、んなことしたらサツに捕まっちまうぜ。」3人がそ
れぞれ意見を出した所で俺は言った。「それなら大丈夫だぞ。」と俺は自分の能力につ
いて仲間に話した。「まじかよ!」「でもそれならヤリ放題じゃん!!」「よし、じゃ
あ決まりだな・・・」・・・次の日の放課後、俺達はえりに会いに職員室に行った。
「北川先生、ちょっと・・・」「どうしたの?アカギくん。」「実は、俺授業について
いけなくて、だから今日の夜、教えてもらっていいですか?今は用があるんで。」もち
ろんそんなことない。「あー、先生今日、残業ですごい遅くなっちゃうんだけど・・・」
「あっ、じゃあ夜、学校に行きます!」「ふふっ・・熱心ね、わかった!じゃあ10時
くらいにきなさい。」「はい!」これで準備オーケー、後は夜を待つだけだ・・・そし
て夜になった。
俺達は約束通り10時に学校に着いた。職員室に向かうと中でえりが一人でもくもくと残
業をしていた。「先生!」俺がそういうとえりはこちらに気付き近付いてきた。「時間通
りねって言いたいんだけど思った以上に仕事が多くて・・・」その方が好都合だ。色々準
備が必要だからな・・・「じゃあ先に教室で予習してます。」「ごめんね。すぐ終らせて
いくから。」と、俺達は他に学校に誰かいないか調べてから教室に向かった。
教室に入り、俺達は一番前の席に座り、雑談を交しながらえりが来るのを待った。そして数
十分後、えりが教室に入ってきた。「おまたせー!ごめんね待ったでしょう?」「全然待っ
てないスよ。なっ!」「ああっ。」「じゃあ早速始めましょうか!」そのあと数十分勉強し
た後、ついにそれは実行された。「先生ー!ちょっとトイレ行ってきます。」と仲間の一人
が教室を出た後そいつは作戦通り教室の電気を消した。パチッ!すると教室は一瞬で闇に包
まれた。「えっ!?何っ!?きゃっ!」そして再び電気がつけられえりは自分がされている
事に気付き驚愕した。
なんとえりは羽交い締めにされて、それを他の三人がにやにやしながら立っていたのだ。「
な、何するの!?やめなさい!離して!!」えりは必死に離れようとジタバタ暴れたが男の
力に敵うわけがなかった。「先生、いい格好だなー・・・。クククッ・・・」えりは羽交い
締めにされているので胸を突き出した格好になり、ブラウスのボタンが外れてしまいそうな
ほど豊満な乳がさらに強調された。「離しなさい!何をしているかわかっているの!?」「
わかってるからやってんだろ!」俺はブラウスに手を掛け一気に引きちぎった。ブチッ!!
えりのブラウスのボタンは全てはずれえりのブラジャーが姿を現した。
「いやっ!!やめなさい!」俺は構わず、えりのブラを外した。するとえりの形の良い巨乳
が露になり、オーッと小さな歓声があがった。「やめて!いやっ!!見ないでっ!」えりは
また暴れだしたがまるで無駄だった。「本当にいい乳してんな、おい。」俺は、ゆっくりと
えりの胸を揉みしだいた。
「んっ!!やめなさいっ・・・!」えりは必死に押し寄せる快感に耐えている。
「おい、俺にもさわらせてくれよ。」隣で見ていた仲間の一人がたまらずそう言い出した。
「おう、じゃあ一緒にえりの乳首を立たせてやろうぜ!」そして俺は左の乳首に、もう一人
は右の乳首にむしゃぶりついた。チュパチュパ・・・「あんっ!や、やめなさいっ・・・
くぅん!!」えりの乳首は小ぶりできれいなピンク色をしていて吸い付いている内に、ピン
と乳首が立った。「んっ・・おい、えり。こんなに乳首ビンビンにしてそんな気持良いのか
ぁ?」俺は更に激しく乳首を責め立てた。チュバチュバ・・・
「そんなこと・・・あんっ!!ないっん!ひぁっ!!」
「それじゃあ、みんなそろそろ俺達も気持よくしてもらおうぜ。」俺は乳をいじるのを
止め、隠し持っていたナイフを取りだし、えりの頬に当てた。「逃げようとしたらどうなる
か右の乳首にむしゃぶりついた。チュパチュパ・・・「あんっ!や、やめなさいっ・・・く
ぅん!!」えりの乳首は小ぶりできれいなピンク色をしていて吸い付いている内に、ピンと
乳首が立った。「んっ・・おい、えり。こんなに乳首ビンビンにしてそんな気持良いのかぁ
?」俺は更に激しく乳首を責め立てた。チュバチュバ・・・「そんなこと・・・あんっ!!
ないっん!ひぁっ!!」「それじゃあ、みんなそろそろ俺達も気持よくしてもらおうぜ。」
俺は乳をいじるのを止め、隠し持っていたナイフを取りだし、えりの頬に当てた。「逃げよ
うとしたらどうなるかわかってるな!」えりは恐怖に脅えながらこくりとうなづいた。俺は
ナイフをしまい、羽交い締めしてた男に放す様に指示した。そして四人でえりの前に並び、
皆ズボンとパンツを一気に下ろした。すると先ほどの行為によって皆すでにギンギンに勃っ
ているチンコがえりの目の前に姿を現した。「さぁ、えり先生。どれからでもいいからしゃ
ぶりな・・・」俺達は更にえりの目の前にチンコを近付けた。「い・・・いやっ、そんなこ
とできないわよ・・・」とえりが言ったので俺は再びナイフを取りだそうとした。すると
「・・わかりました・・・」とえりは観念して少しためらいながらも一番近くにあった俺
のチンコをくわえた。「よーし、ちゃんと念入りに奉仕しろよ、えり。」するとえりは仕
方なく、舌をいやらしくチンコに絡めてきた。ペロペロ・・・「おおっ・・・いいぞぉ、
えりぃ。もっと頭動かすんだぁ・・・」いわせた通りえりは頭を激しく動かした。「ん
っ・・んっ・・んんっ・・・」チュバチュバ・・・「ああ!もう我慢できねえ!!」「俺
もだ!」フェラしているえりのやらしい顔を見て、たまらなくなった仲間の二人が自分達
のチンコをえりに握らせた。「えり!早く、シゴけ!!はぁはぁ・・・」
「んっ・・・んんっ・・・んぐっ・・・」シュッシユッ・・・と、
えりはぎこちないながらも両手で二つのチンコをシゴき始めた。
「おおっ・・・、いいぞ、えり!もっと激しくシゴけ!!」「おい、えり!手ばっか集中
してねーでこっちもちゃんとしゃぶれ!!」「んんっ!んくっ・・・んっ・・・」
ジュパジュパ・・・シコシコ・・・えりは上半身裸で中腰になって口で俺のチンコを
しゃぶり、両手でチンコを必死にシゴいている。
もう一人もそれを見ながら自分でチンコをシゴいている。
「はぁはぁ・・・、えり・・・そろそろイクぞ!
しっかり俺のザーメン飲み干すんだぞ!!」俺はえりの頭を持って激しくピストンした。
ジュブジュブ・・・「んんんっ!!んっんっ・・・んっ・・・」えりは急に喉の奥まで
深くチンコを入れられ苦悶の表情を浮かべている。「えりっ!!イクぞ!えりっ・・・
えりっ!うっ・・・・」ドクンッドクッ・・・と、えりの口内に生暖かいザーメンが流し
込まれた。「んんっ!んっ・・・んぐっ・・・」ゴクンッ・・・えりは言われたとおり、
俺の精液をゆっくりと飲み干した。「けほけほっ・・・もう・・・いやっ・・・おねが
い・・・」えりは必死に哀願したが、まったく意味はなさなかった。
それどころか「えりっ!そろそろ俺達もイクぞ!!今度も飲み干せよ!!」と、
他の三人も絶頂が近付いていた。「やだぁ・・・やめてぇ・・・」
「えり、しっかりこいつらの精子も飲んでやれよ!」
「・・・。」えりは脅えながら口を大きく開いた。シコシコ・・・
「ああっ!!もうだめだ、イクぞ!えり!」ふたりは自分でえりの口の前で更に激しく
シゴきだした。シコシコシコ・・・
「えりちゃん!!イクよ!イクっ・・・イクッ!ううっ・・・!」
ドピュ・・・ピュ・・・!
「えり!味わってのめよ・・・!イクぞ!!えりっ・・・・・!!」
ビュル・・・ピュ・・・!そして最後にずっと自分てシコっていた奴が、
「えりっ・・・!えりっ!イクっ・・・・!あぐっ・・・!」ドピュビュ・・・!
「んぐっ・・・!んくっ、んぐっ・・・」ゴクッ・・・ゴクッ・・・と、えりは三人分
の精液を全て飲み込んだ。「げほっげほっ・・・もう、いい・・・でしょ・・・」
「何いってんだよ!!これからだろ!!なあ!」「おうっ!」
俺達はえりをゆかに押し倒し、両手を押さえ付け、俺はスカートとパンツを脱がした。
そしてえりの足首を掴んで足を大きく開かせ、上に持ち上げた。いわゆるまんぐり返しの
状態だ。「おおっ・・・なかなかきれいなピンク色してんな・・・」俺達四人はまじまじ
とえりのマンコを観察した。「いやぁ!!見ないで!いやっ!」えりは顔を赤くしながら、
動こうとしたがまったくビクともしなかった。そしてずっと見ていると、えりのマンコが
少し濡れ始めてきた。「おいおい、見られて濡れるなんて、えりは変態だなぁ!」
「そんなことない・・・もうはなして・・・」えりはMっ気があるようで言葉で責められ
て、更にマンコが濡れてきた。
 
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2002/05/02 00:07:08(wYAAWQB7)
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