透明になれる様になったおれは同じ学校のM田葵を犯そうと思った。おれは早く学校に行
って透明になり葵を待った。葵は高１だが胸がＤぐらいあり制服の上からでも盛り上がっ
て見える。ＨＲが始まるとおれは葵のスカートを覗き込んだ。すると純白の三角形ができ
ていておれのちんこは一気に興奮しだした。とりあえず上半身からと思い制服の上から軽
く胸を触ってみた。制服の上からなのに弾力があり興奮してきたおれは強めに両手でもみ
あげた。「え？」と周りを見回すがもちろん誰もいない。調子にのったおれはワイシャツ
のボタンを外して葵のブラをずらして乳首をコリコリとつまんだ。「え!!な、あ、あぁ」
と葵は可愛らしい声を出した。そのまま鷲掴みにしたり乳首を弾いたりと乳房で遊んでる
うちに葵は絶え切れなくなったのか顔を机に伏せて「はぁ、はぁ」と吐息を漏らしてい
た。おれは葵が感じてることを確認し今度は下半身を攻めることにした。乳房から手を引
くと葵はあわててブラとワイシャツを直しほっとした表情をしたが、次の瞬間、おれの指
が葵の割れ目をとらえ、ぐりぐりと押した。とっさに足を閉じようとしたがひじを入れて
いたので閉まらない。おれはそのまま葵の割れ目に沿ってパンツの上から指を往復させ
た。するとクリに触れたときだけ明らかに過敏に反応している。そこでパンツの上からク
リの部分に指を当て振動させた。すると葵は「あぁぁ...」とおもわず声をあげ、また机
に伏せてしまった。かまわずしばらく刺激を続けると「はぁ...だめだよぉ...」と小声
で漏らし、まんこからはトロりと液体があふれてきてパンツにしみだした。これはそうと
う敏感だなと思い、おれはぱんつをずらし左の指をまんこの中に入れ軽く出し入れしなが
ら右の指でクリを直接触った。「あっ...だめ...はぁぁん...」と顔を伏せながら必死に
声を殺そうとしている。すると先生が「おい!!M田、ＨＲだからって寝るんじゃない」と
注意した。そして葵が謝ろうとした瞬間おれは葵のクリを二、三回ひっかいた。「ごめん
ひゃ!!はぁ...ご...ごめん..な...さい」となんとかいったものの葵の異常に気付いた先
生が寄ってきた。そこでおれは葵のまんこに総攻撃を仕掛けた。左手に指は一気に三本ね
じ込み上下にかき回し、右手は人差し指と親指でクリをはさみこすり合わせた。
「あぁ...だめだめだめー。いやぁー、あぁん、イッちゃうー。あああぁぁ、見ないで!!
イクーーー」と葵は叫んび、葵のまんこから出る液体によってびちゃびちゃぴちゃぴちゃ
と教室中に卑屈な音が響き渡る。そしておれが右手でクリをピンっと弾いた瞬間、大量の
潮を出しながら葵はビクッと体を揺らしイッたようだ。葵のミニスカートはかなり濡れて
イスからはポタポタとまん汁がたれて葵の下に水溜まりをつくっている。葵は放心状態と
なりしばらくの沈黙のあと女友達が保腱室に連れていった。

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