魔法が使えるようになったのでアイドルを犯そうと思い、平山綾をターゲットにした。楽屋に行って綾を言いなりにして、まずはオナニーさせた。右手で服の上からおっぱいをさわり、左手でマンコをクチュクチュといじっている。俺はそれを見てギンギンに勃起したので、綾にフェラをさせることにした。チュパチュパと音を立てておいしそうにチンコを舐めている綾に興奮してすぐにイってしまい、口の中にぶちまけてしまった。次に、俺は綾にパイズリをしてもらった。やわらかくて大きなおっぱいで綾にチンコをこすられてとても気持良く、顔射してしまった。綾はまだ満足していないらしく、俺のチンコを手でしごきまた勃起させると、自分でマンコにあてがった。なので俺は綾のマンコにチンコをいれて、おもいっきり突いてやった。綾はアンアンとあえぎながら腰を使っている。綾のマンコはきれいなピンクでとてもしまりがよくチンコにまとわりついてくるようだった。あまりにも気持良く俺はすぐにイきそうになり、綾に中に出していいか聞くと、おねがい中に出してと言ったので思いっ切り俺のザーメンを綾のマンコにぶちまけてやった。その後も何回もヤって、綾はいきまくっていた。

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