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ストップウォッチ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ストップウォッチ
投稿者: 斉木
ぼくは、陸上部員だ。部活の友達の100mのタイムを計ってやろうとストップウォッ
チのボタンを押した。しかし、その友達は一向に走ろうとせず止まっている。ぼく
は「なにふざけてんだよっ!」と言ってその友達に近付いた。しかし次の瞬間、ぼ
くは異変に気付いた。ぼく以外の全ての物が止まっているのだ。一瞬ぼくは戸惑っ
たが、ぼくがず~っと好きだったうちの部のマドンナ的なマネージャーを犯すこと
に決めた。
そのストップウォッチには、今のぼくにとって都合のいい機能がもう1つ付いてい
た。その機能とは、時間を止めていてもぼくを含め、2人までなら自由に動くよう
にできる機能だ。という訳でさっそくぼくはマネージャーを部室にあったテーピン
グでで手を後ろ手に縛り足首も固定して、マネージャーの時間だけをもとに戻し
た。案の定、マネージャーはその場に転んでしまった。その瞬間、体操服の裾がい
い具合にめくれあがり、ぼくの煩悩に余計に火がつけてしまった。マネージャーは
何がおこったのかわかっていないらしく「斉木君、私どーなったの?なんでこんな
風になってるの?」と訊いてきた。ちょっと可愛そうな気もするが、ぼくは無言で
マネージャーに寄っていき、そこまで大きいとは言えないが、形のいい胸を鷲掴み
にしてもみまくった。
この後の話し、リクあったらください。いいのがあれば採用します♪よろしくおね
がいします。
 
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2002/03/13 21:48:09(EstRPbbc)
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