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矢○亜希子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:矢○亜希子
投稿者: T
俺は、ある日突然不思議な魔法が使える事に気付いた。最初のうちは操れなかったが、
今は自由自在に操れるようになった。 だんだんと欲も湧いてきて、この力をもっとお
もしろく活かそうと考えた。 そこで、俺は最近ファンになった矢○亜
希子を、おもいっきり淫らに犯してやろうと決めた。 早速、亜希子のマ
ンションにむかい、亜希子の部屋を透視した。 今日はドラマの撮影が入って
いるらしく、女のマネージャーが玄関で待機している。俺は、まずマネージャーの体に
入ると、急いで着替えるように促した。あっという間に下着姿になった亜希子を見て
興奮した俺は、亜希子の背後に回りブラを外した。「えっ?長谷川さん??どうしたんで
すか??」俺は不思議がる亜希子の胸を背中から回した手で揉みしだいた。「いいか
ら。前から亜希子の体に興味があったのよ。」と言うと、更に激しく胸をもんだ。「あ
っ・・・ぁあんっ・・・だめです・・・・遅刻しちゃ・・・ぁあっ・・・。」快楽の表情になってき
た亜希子の顎を引き寄せ、キスをした。中身は男だが、体は女という奇妙な感覚だった
が、亜希子の口に舌を滑らせ、亜希子の舌と絡ませた。そのまま、首・胸と舌を這わせて
乳首を舐めた。
 
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2002/03/13 19:40:10(XRs7Uny7)
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