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加護
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護
投稿者: 王子
俺は魔法がつかえる。そこでいいことを思いついた。加護を犯してやろう。さっそ
く俺は加護を思いうかべて瞬間移動した。なんとそこは学校の女子トイレの個室だ
った。加護はパンティーに手をかけたままかたまっていた。加護は我に帰り逃げよ
うとしたが俺は後から口をふさぐと同時にいきなりパンティーに手をつっこんた!
「んぅ…」声にならない声をあげる。外では女の話し声がきこえる。おそらく休憩
時間だろう。俺は口を押さえながら右手で未発育なマンコをもみまくった。「んぅ
うっんんっ…」外に声が漏れないよう必死なようだ。やがてチャイムがなり女達の
声がひいていく。そしてシーンとなったなかで「んっううっ…」と押し殺した声だ
けが響いている。これで堂々と犯せると思った俺は加護を後ろ手に縛り上げて口を
ガムテープで塞いでやった。手を放してやると加護はフラフラと壁に寄り掛かり俺
を恐怖の目でみつめている。放心状態の加護の胸を制服の上からモミしだき膝でマ
ンコをぐりぐりしてやるとまた「んんっ…」と泣きながら可愛い声をあげはじめ
た。たまらなくなった俺は再びパンティーに手をつつこんでクリをシゴキあげると
あったかい汁がだんだんでてくるのがわかる。
 
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2002/03/13 01:14:51(y21eML/b)
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