ある日俺はひょんなことから魔法のランプを手に入れた。ランプを擦ったら当然のようにランプの妖精が出てきて願いを一つだけ叶えてくれるという。俺は迷わずこう言った『俺をなんでもできる人にしてほしい！』かくして俺に不可能はなくなった。俺は手始めに、ずっと好きだったゆみを魔法で呼び寄せ、俺のチン〇を舐めさせた。同時に俺がゆみのﾊﾟﾝﾃｨの上からマン〇を舐めてやると喘ぎ声をもらし始めた。俺はゆみのﾊﾟﾝﾃｨを脱がせ、いっきに挿入！激しくつきながらも魔法で何度もいかせてやった。その後記憶を消して家に帰した。次はどこに行こうかな？
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