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辻ちゃんです加護ちゃんです
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:辻ちゃんです加護ちゃんです
投稿者: やまた
魔法が使えるようになったぼくは、モーニング娘。の辻ちゃんと加護ちゃんを瞬間
移動させた。場所は、渋谷のハチ交前だ。「あれ~なんでこんなとこにいるんだろ
う」二人はキョロキョロしていた。ついでに、パンツをとり、ローターを二人の中
に瞬間移動させた。辻「ヒィァァ!何これ。」加護「むずむずする~」二人をイス
に体育座りさせ、身動きさせなくした。加護「ああっ!誰か取って~お願い。」周
りの人は、みんな振り向いた。そこに警察の人を行かせた。「君たち、こんなとこ
ろで何をしてるのかね。そんなものを見せびらかして。」辻「違うんです。お願い
早く抜いてぇ!!」辻は、絶叫している。「そうか、よしわかった。ちょっと交番
まで来て。すぐそこだから」ぼくは、二人の足だけ動けるようにした。加護「あ
れ、足が動くよ…」辻「ああぁぁ、もうわたしダメだよぉ!!」「いいから、早く
歩け!いいな、ローターを落とさずに歩けよ」矛盾している警官の言葉など気にせ
ず、うなずき震えながら歩き始めた。「もっとぎゅっと閉めろ。」辻「はい。で
も、わたし落ちそうです…」「なにぃ~。じゃあ入れてやるよ。」そう言うと、辻
のスカートの中に手を突っ込み落ちそうなローターを一気に突っ込んだ。辻「ああ
んっ!」辻はしゃがみこんでしまった。「しょうがないな」警官は、辻をおひめさ
まだっこした。横からみたら、辻のアソコでローターが振動しているのが丸見え
だ。「お前は罰ゲームだな」なんで罰ゲームなのかはわからないが、ポケットから
拳銃の形をしたバイブを取出し、ローターの上からさしこんだ。辻「いゃぁぁ、や
めて!ごめんなさい。」なぜか謝っている辻。さらに警官は、銃の引き金をひい
た。すると、銃口から媚薬が飛びだした。辻「あぁ、なんか頭がヘンだよぉ~」そ
のまま辻は周りの人に渡した。いきなり穴という穴を肉棒で塞がれた。辻「んー
っ、んんっ」警官は、辻はほっといて加護の方に行った。加護は、辻の様子を見て
いたので、眉間にしわをよせながらしっかり歩いていた。交番までたどり着いた
ら、「よしじゃあそれを抜いてあげるから中に入って」と言われた通りに中に入っ
て行った。「じゃあそこのイスに座って」「はい、あの~早くしてください…」
「わかってるよ。今調書とるから」ぼくはローターの振動を最高にした。「ああ
っ!はや…く…。」「何であんなところでオナニーなんかしてたんだね」「あっ…
わからないの………も…もうダメぇ!!」シャァァァ。加護のアソコから愛液が流
れ出た。警官はそれをすくって、「君は、こんなところで何を出してるんだ」「ご
めんなさいっ!」「まあいい。じゃあ足を椅子の上に乗せて。」加護は、まだ快感
に浸りながらも言う通りにした。「じゃあ行くぞ」警官は、ローターの紐を引っ張
ろうとせず加護のマン〇に指を突っ込み、本体を抜こうとした。「いゃぁぁ、ああ
あっん。」「嫌ならやめよう」警官は、指の第二間接まで入れたところで止めた。
「ダメェ、早くねいて!わたしまた…や、やだぁ~!!」「まったくしょうがない
なぁ」警官は一気に引き抜いた。「ああああっ!!!……ありがと
 
2002/03/21 00:04:57(Ve8JDTYH)
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