私は他人の夢の中に入ることができる。今夜の相手は近所に住む人妻真奈美だ。私とは面識があるが、
軽く挨拶をする程度。今朝もさわやかな笑顔で会釈をした。
真奈美はスカートしか履かない小柄でかわいい人妻である。この時期には薄手のポロシャツにふわっ
としたスカートが多くなる。今朝もピンクのブラが透けて見える白いポロシャツだった。
じゃあ、今から真奈美の夢の中に入ろう…真奈美は二人の子供と一緒に寝ている。だんなは別の部屋
だ。
公園で子供と遊んでいるようだ。さりげなく近づく。
｢こんちわ｣｢あら、こんちは、お天気いいですね」
真奈美がやさしく微笑む。
｢横に座っていいですか｣｢ええ…｣
子供は芝生の上を駆け回っている。真奈美の横に密着するように座り、優しくひざを撫で回す。
｢あ、やめてください…｣｢大丈夫ですよ、ここは夢の中です｣｢え…あ…困ります…｣
横を向いた真奈美の白いうなじに舌を這わせ、少しづつこちらを向かせて濡れた唇に吸い付く。
徐々に舌を熱い口内に差し込み、お互いのざらついた部分を摩擦させあう。
舌を吸い、脇の下から回した左手で小振りの乳房を揉み、スベスベした内腿を右手で撫で回す。
ベンチの前で二人の子供が不思議そうに私と真奈美の痴態を見ている。
右手をさらに進め、ムニュッとした柔らかい恥丘をなでまわす。薄手の生地を通して真奈美の少なめ
のヘアが感じとれる。真奈美は体全体を私にあずけるようにして、ベンチの上で体をくねらせている。
班内のほかの子供を連れた奥さんたちも俺たち二人を見ている。中には２週間前に、夢の中で犯した
寿美子の姿もある。
真奈美の唇からは私の唾液が溢れ出している。中指を柔らかい肉溝にくぐらせ、優しく上下にこする。
真奈美が私のペニスを引きずり出し、白く細い指を絡め、グイグイト上下に擦り上げてくる。
｢あぁ…大きいわ…｣
｢奥さん、淫乱だね｣
｢うふ、だって夢の中でしょ｣
また激しく真奈美が唾液をむさぼる。ポロシャツをめくり上げ薄ピンクのブラをずらす。ツンと突き
出たコリコリ乳首がはじける。乳首を引っ張り上げるように荒々しく乳首を責めたてる。ピューと生
暖かい母乳が噴きだす。
真奈美が母乳を搾り出し、肥大した亀頭に噴きかける。たっぷりと母乳を亀頭に噴きかけ真奈美が私
をまたぐように立ち、スルスルとスカートを腰まで上げ窮屈そうに張り付いているパンティをグイッ
と横にずらし、狙いを定めるように静かに腰を下ろす。
｢あん･･･うぅ…｣
クニュッとした肉割れに私のペニスが埋まっていく。真奈美がゆっくりと腰を上下させ、私の口の中
に硬直乳首を押し込む。ベンチの周りにはご近所のみんなが集まって来て、太いペニスが真奈美の小
さなマンコに吸い込まれる所を覗き込んでいる。ズボズボにあわせラブジュースがあたりに飛び散る。
私はそのまま一気に真奈美をイカせ、これ以上入らないと思われるところまで亀頭を刺し込み、大量
の精液を注ぎ込んでやる。真奈美が母乳を噴出させ、ギュウギュウペニスを締め込み、子宮の奥に濃
縮精液を溜め込む。
第一弾を放出したあとも真奈美を責め上げ、そのまま駅弁スタイルで公園の芝生広場の真中で２回目
の大量注入、トイレに中では丸くて可愛いお尻を抱え込み、バックから連続で３回４回と連続注入。
最後にヌルヌルのペヌスを舌で綺麗にさせ、胃袋にまたも大量の精液を送り込んでやる。
フラフラになった真奈美を抱き上げ、
｢これで私の物だな｣｢…ハイ…いつでもどうぞ…｣
おっと、外が明るくなってきた、そろそろ夢から出てしまわないといけない。

子供の横で寝ている真奈美は、パジャマのはだけた胸元から飛び出している乳首からは母乳が噴出し
ている。丸裸の下半身は大きく股を広げ、パックリと割れたサーモンピンクもマンコからは大量の精
液が溢れ出している。目が覚めたらびっくりするだろう…何が起こったはわからないだろう。
私にわかるのは、今度公園で真奈美に会ったら声をかけてくるのは間違えないということだ…
ああ、また寝不足のまま仕事だ…今日は、優香と打ち合わせだ、夢の中で犯してから初めての顔合わ
せだな…ふふふ

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