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テニス部の・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:テニス部の・・・
投稿者: むうみん
おれは共学の高校生で同じ学校の女子テニス部のサキがとても好きでたまらなかった。サキは性格がよくそこまで美人ではないけれどかわいかった。おれはある日、魔法が使えるようになり、どうにかしてサキを犯そうと考えた。そして決行の日、サキは部活をしていた。おれは透明になって女子テニス部のコートに行きサキを探した。サキはボール拾いをしていたのでそのまま近づき軽く胸を触ってみた。「え?」と回りを見渡すが何もない。今日のサキはTシャツだったのでCカップぐらいある胸は結構迫力があり、おれはたまらず後ろから鷲づかみした。「え?なんなの?」とサキはかなり驚いているがおれは構わずその弾力を確かめるようにもんみ続けた。そして右手で黒のショートパンツの上からまんこの周辺をギュッと押して何回か往復させた。「あぁ..もぅ..何なの?」とサキは少し怒り気味だ。おれが左手をTシャツの中に忍び込ませようとしたとき、友達が「サキの番だよ」といった。サキは「あ、う、うん」といって内股をむずむずさせながらサーブのリターンに入った。おれは仕方なく後ろで待とうと思ったがサーブのリターンの時に腰を突き出す構えをするのでむらむらしてきて、近づいてそのまま指でぐりぐりとまんこを押した。突然の刺激でサキは足の力が抜け、しゃがみこんでしまった。友達が「どうしたの?顔色悪いよ、休んだら。」などと声をかけたのでサキはコート横で座って休んでいた。すかさずおれは魔法で手足を軽くしびれさせ逃げられなくして、さっきの続きをしようと考えた。おれはサキの後ろからTシャツの中に手を入れブラをづらし、サキの胸を直接もんだ。「え?うそ?また?」といいきょろきょろしているが自分の周りは誰もいない。おれはずっと触りたいと思っていたサキの胸を思いっきりもんで、そのやわらかさを堪能した。抵抗されながらも逃げられないのでしばらくもんでいるとサキの乳首がたってきた。おれが耳元で「あれれ?感じちゃったの?」といいながら乳首を軽くつねると、サキは「え?あぁん..はぁ...あなただれ?もう...足に力が入んないよ。」と透明であるおれの存在を確認したようだ。おれはもっと気持ちよくさせるためにTシャツを左右に動かし乳首と布を擦らせた。「いやぁ...あぁ...やめてぇ」とサキは感じ始めているようだ。そしてショートパンツの上からもう一度まんこを触ってみると、少し湿り気があって温かかった。おれは近くにあるラケットを手に取るとグリップの部分をサキのまんこにぐりぐりと回転させながら押し付けた。「いやぁ...はぁ...だめ、やめて...いやぁ」と気持ちよさそうなので、今度はテニスボールを持ちショーツの中につっこみ直接まんこにあてぐりぐりと擦らせた。「!!!..あぁ...いやぁ...だめ..こんなの初めて」といって感じているのでしばらく続けていると「あぁぁ、あっ」といって軽く体を震わせたので、おれはテニスボールを取りだした。するとテニスボールはサキの愛液でびしょびしょになっていた。ついでにショーツはもちろんショートパンツまでしみができていた。おれが「イッちゃった?」と耳元で聞くとサキは「ち、違う...」と否定した。それじゃあ、イカせてあげようかなと思い、いいことを考えた。おれはサキの服を直しコートの方まで移動させネットの横に座らせた。友達はそれに気づきながらも気にせずそのまま練習を続けた。おれは魔法でショートパンツとショーツのまんこの部分に穴をあけ指をねじ込んだ。「はぁ...」とサキは反応した。まんこはもう言うまでもなく、ぐしょ濡れでぱっくりと開いていた。おれはいきなり指を3本いれかき回した。「あああぁ...いや、だめぇ」とサキは抑えきれず大声を出してしまった。そしておれは指を抜き、サキの友達が集まるのを待った。「あ...」とサキは物欲しげな声を出したが、現状をつかんだのか焦りだした。かなりの友達がサキの声に気づき寄ってきて、サキの秘部の異常に気づき困惑している。「あ、いや、見ないで...」と自分の秘部を隠しながら恥ずかしさに泣きそうになっていた。2,3人の子が「サキ、大丈夫?」と近づいてきた瞬間、おれは指4本をねじ込んで思いっきりかき回した。「!!!いやぁぁぁ...あぁぁ..だめぇ....あぁぁ....イクぅぅ...イッちゃうぅぅ...あぁぁ...」サキはそういいながら上を向き背中を反らして、友達の目の前でまんこからぴゅぅぴゅぅとテニスコートに液体をとび散らした。「ちょ、ちょっと、サキ!?」と友達は驚いて近づいてきた。サキは見られたくないのか恥ずかしさと快感に襲われながら、その場で首を横に振っていた。
おっと、まだおれが満足してないんだよね♪さてと...
 
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2002/03/20 01:34:53(8fxGZOvm)
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