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ファンタジーではありません
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ファンタジーではありません
投稿者: ミニミニ
僕は白魔導士。さっきミニマムを覚えたので試しにつかってみた。すると、(自分の目から見て)周りのモノがすべて巨大化した。もちろん、人も恐竜なみに大きくなった。「これは、もしや…」と思い、テレポでベンチに座るミニスカ女性に下から近付いてみると、そこには大木のようなふとももがあり、その触り心地はマシュマロのように柔らかく、かつ弾力もあった。それに夢中になっていると、その女性は気付いたらしく、その巨大な脚をぐらぐらと動かし始めた。そして、間もなく脚を組みかえた所で動きが止まった。僕は間一髪のところで僕の体重の何十倍もありそうなそのふとももに潰されそうになるのをまぬがれた。そして、僕は気を引き締めて最深部ヘと向かうことにした。
 
2002/03/15 23:17:25(yrlJ.YPZ)
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