魔法が使える私は江梨子にどんなに嫌でも逆らえない魔法をかけた。早速私の家に呼び出し地区美しか隠れない紐状のレオタード(重量上げの選手が着用するタイプ)のハイレグばんを着てもらった。目に涙を浮かべ、それでも逆らえず身に付ける江梨子。案の定はみ出過ぎのEカップと、食い込みすぎて紐状になっている下半身。少しでも動いたら飛び出してしまう…まどろっこしいのは苦手だ。とりあえず一度逝ってもらおう。ギュッギュッギュウウウッ「んあっやあっやめぇえええ」私は紐状のソレを両手で上下に持ち上げた、凄い食い込み。恐らく栗にジャストフィットなのだろう。私は手を休めることなく前後引っ張り上げた「あうっはうっ」江梨子は勃起させた栗に紐がこ擦れる度に、グチュウッグッチュウゥという音を立てながら声を漏らし始めた。栗を弄ればたいがい初めは逝くものだ…早く逝け!心の中で唱えながら、私の手は一層加速してゆく…