おれはイッタ直後でぐったりしているサキといっしょに男テニの部室に瞬間移動した。今日は男テニは部活がないので部室には鍵も閉まっている。おれはなんとなく刺激が欲しくサキをブルマ姿にしてみた。そして横たわっているサキのうしろからまんこの部分を擦り、何回か往復させた。「あぁ...はぁ...あぁん」と再び気づき感じ始めた。おれは足を開かせてブルマを少し横にずらし、まんこの部分に近くにあった携帯を差し込んだ。「え？あ、いやぁ...」サキのまんこは携帯をずぶずぶと飲み込んでいった。アンテナが見えるか見えないかというところでおれはその携帯をバイブさせた。「あぁぁ...だめぇ...気持ちいぃ」とイッたばかりで敏感なサキはかなり感じているので、おれはもう１回イカせてやろうと思い、部室にあった小さいサイコロとビー玉を２個ずつサキのまんこにいれた。すると「あぁ...なに？なんかあたってる...あぁ...いやぁ...我慢できないよぉ...」いったのでおれは耳元で「思いっきり声だしちゃいなよ、誰もいないんだし」といながら携帯をつかみサキの中で激しく出し入れした。サキのまんこの中ではカチカチとサイコロやビー玉がぶつかり合っている。「はぁぁ...あぁぁ...すごい気持ちいぃぃ......カチカチいって...中で擦れて...あぁ...だめ、もうイクぅ...イッちゃうぅぅ」いいながら両足を軽く震わせ、サキはまんこからぴゅぅぴゅぅと液体を噴出しおれの手はびしょびしょになった。おれが携帯を抜くとブルマのまんこの部分だけ色が濃くなりいやらしく光っていた。さてと、そろそろ入れてやろうかなと思いサイコロはチンコが痛くなりそうなので取り出しビー玉は刺激物としてそのままにしておいた。おれはブルマをずらしギンギンのチンコを差し込んだ。まんこに先の部分だけ入れるとあとは吸い込まれるように入っていった。「あぁ...」とサキはまた反応し甘い声を出した。おれはまず正常位で打ち付けるように腰を振った。ビー玉があたり気持ちいのかそれに反応しサキは声を漏らしている。さらに腰を動かし続け、胸を軽くもんだりすると「はぁ...だめぇ...ビー玉が擦れて...あぁ...またイッちゃうよぉ」とあえぎだした。まだ早いと思ったおれは体を倒し騎乗位にして腰を止めた。イク寸前に止められたサキは「あ...」と思わず可愛らしい声を出してしまった。おれは下から乳首をコリコリと触りながら、「あれ？イキたいのかな？」と意地悪く言った。サキは腰をむずむずさせながら「う、うん」と小声で言ってうなずいた。「イキたきゃ自分で動かしなよ」とおれが言うと普段、清純系で通っているサキは少しためらったが快感に負け、腰を振り始めた。おれの好きなサキが「あぁ...はぁ...」とあえぎながら欲望のために腰を振っているのだ。しばらくしておれはたまらなくなり下から突き上げた。急にリズムを変えられたサキはバランスを崩し前に倒れこんできた。胸の柔らかい感触をかんじながらおれは腰を動かし続けた。そろそろだなと思いおれはそのままサキの向きを変えバックにして腰を振った。「はあぁ...あぁぁ...なんかたくさんあたってるよぉ...気持ちよすぎ...ああぁ...だめぇ」とサキは感情むき出しで喘いでいる。おれは限界が近づき「いくぞっ、サキ」といいさらに速度を上げた。「あぁぁ...もうだめ、イクぅ!!」といってサキはまんこを締め付けてきて、そのせいでビー玉がチンコを刺激した。「あぁぁ、出るっ」といい、おれはチンコを抜きサキの顔の前に持って行った。びゅうっびゅうとかなりの量の精子が出てサキの顔は精液まみれななった。透明のおれがいきなり顔射をしたので目などにもかかってしまった様だ。おれは精液で汚れたサキを写真で撮り、さっきまで着ていた服に戻したそしていなくなったサキを探しているテニスコートに戻してやった。友達が「あ、サキ～、何してたの？」と気づいてよって来るがみんなサキを見て言葉を失う。おれはその様子を見ながらその場を去った。

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