魔法が使えたら!!そうだ日頃から、可愛いけど鼻に付く娘。マキにおしおきをするのだ・・・魔法が効いているせいか、おしおきの名目で呼び出されたのに、逃げ出さずにマキが来た・・・「時間あんまりないんだよね」生意気な態度で口を尖らせるマキ。自分の置かれた状況を判らせなければ・・・おもむろにマキの体を持ち上げ、ミニスカをたくし上げ、小さなパンティをズリ下ろした!「なっ!?・・ぃやぁああ」 叫ぼうがわめこうが、魔法の効き目か、誰も助けには来ない。私はマキのおしりに平手打ちをした・・・パーンッパァーンツッ「あっ手が滑ったぁ。」勢い余ってマキのおま〇こに指が滑ってしまったのだ・・「あれ!?マキぐちゅんぐちゅんしてるよ」叩かれながら何を想像していたのか、マキは濡れ濡れだった・・